春の病
《血管の掃除に動物性生薬》
梅雨が明けたら『盛夏』。
☆発汗過多=血液ドロドロ
☆冷房の中に長く居ると冷房の『除湿作用』=血液ドロドロ
☆陰陽五行説では『夏』は『心臓の負担が大きくなる季節』と説いています。
心臓というポンプの負担が大きくなると血液循環が悪化=血液ドロドロ
このような時に健康維持そして『脳梗塞』・『心筋梗塞』を予防するには『活血化瘀』が必要。
活血化瘀=血管の掃除、平素は『植物性生薬』でして年に1~2回は30日間『ほど動物性生薬』で血管の大掃除をしましょう。
血管の大掃除に使用する『動物性生薬』には『䗪蟲(シナゴキブリ)・水蛭(ヒル)・虻(アブ)・蚯蚓(ミミズ)』があります。
当薬局で推奨していますのは『蚯蚓(ミミズ)エキス』と『水蛭(ヒル)エキス』です。
詳しくは当薬局の薬剤師達にお訊きください。
※参考
蚯蚓(ミミズ)エキス=カプセル(30日分)=¥20.520
水蛭(ヒル)エキス =粒タイプ(30日分)=¥18.400