花粉症対策
《インフルエンザ対策》
※『インフルエンザ』の予防には「手洗い」「うがい」そして「板藍根エキス」です。
当薬局では生薬「板藍根エキス」を配合した「板藍茶」と「板藍のど飴」を皆様にお薦めしています。
薬用トローチよりは「板藍のど飴」を、そして「喉が痛い」と感じたら「板藍茶」を飲んでみて下さい。
私はインフルエンザワクチンを一度も接種せずに薬局で真性インフルエンザ感染の方に「服薬指導」を対面でしていますが一度も感染したことがありません。
なぜならば服薬指導が終了したら即、「板藍茶」を 「バイオリンク503ドリンク」で飲んでいるからだと思います。
※『板藍茶』、茶と書いていますが成分は『板藍根』と言う生薬エキスです。
☆抗菌作用・抗ウイルス作用がある生薬で中国では薬として薬局で販売されています。
☆私はインフルエンザが流行っている時に学校薬剤師として担当している幼稚園・小学校・中学校へ検査に行く前には『板藍茶』を飲んでから出発します。
※私は毎日50年以上『バイオリンク粒』を飲んでいます。
しかし、薬局で真性インフルエンザ感染の方に対面で『処方せん薬』の服薬指導をした後には必ず『板藍茶』を『 バイオリンク503ドリンク』で飲みます。
『 バイオリンク503ドリンク』1本には『バイオリンク粒の400粒』に相当する『BCExエキス』と『バイオリンク粒』に含まれていない高分子成分が含まれています。
『バイオリンク503ドリンク゜』は清涼飲料水ですが、一度でも飲まれた方は『ありがたみ』を体感されたことと思います。
そうでなければ薬局で薬剤師が推奨する事はありません。
※ものすごい人気です、手軽に『板藍根エキス』を飴として利用できるからでしょうか。
☆化学薬品(石油合成品)や添加物だらけの飴やトローチよりも安心安全だと思います。
しかし『ノドが痛い』、『インフルエンザかな』と感じたら一番にお薦めは『板藍のど飴』よりも『板藍茶』、そして発熱したらナント言っても『涼解楽』+『板藍茶』+『 バイオリンク503ドリンク』です。
※これが『涼解楽』という漢方薬です。