さあ、準備整った! 家族信託の応用
節税は国民に与えられている権利です。
決してズルいことではありませんし
ましてや指をさされるようなことでもなく
「(節税を)やらない者がバカを見る」そんな世界のお話です。
例えば私自身
自分の資産形成(収益向上)と節税を兼ねて太陽光発電に参入しました。
参入初年度の損益は収入100万円(年末ギリギリだったため)費用1,000万円(半額特別償却)で900万円の損失を出しました。
このおかげで約450万円の税金が還付(節税)されました(私の所得税率は上から2番目の税率です)。
この還付を見込んで金融機関からお金を借りて設備投資をしました。
これを2年連続で実施し、合計900万円の節税(還付)を頭金にして合計5,000万円近くの設備を4000万円超借入して取得した次第です。
その結果、年収400万円超の太陽光発電事業が出来上がっているという訳です。
それ以外にも昨年リースバックの事業も始めています。
これもまた同じ理屈でやってますので節税しながら年収200万円程の新たな収入源が出来ています。
その他にもタンデム自転車等をレンタルすることで自転車購入資金は初年度の費用にしながら
じっくり年数をかけて収益が上がる仕組みを作っています。
会社での事業は会社での事業として節税(こちらは赤字と黒字を活用とグループ会社での経営上の強み活用)しながら
個人は個人でしっかり節税と将来の安定収益を図っています。
えっ!?
そんなことやっていたら相続税の心配が必要だろうって??
そんなこと心配するはずないじゃないですか!
相続税をゼロにすることくらい朝飯前ですよ!
何もしなければ億円単位でかかる相続税であってもゼロにはできるんです。
ここはノウハウなのでご興味のある方は直接ご連絡ください。
有料でコンサル致しますよ(^_-)-☆