将来の大口融資の為の今の小口融資
飲食店や観光に携わっている方々
もうしばらくの辛抱です。
アメリカを見てください
中国を見てください
ワクチン接種が進んでいる国を見てください。
マスクを外し
外へ出て
外食を楽しむ
旅行を楽しむ
そして経済が爆速で回り始めています。
すべてはコロナワクチンの接種次第です。
コロナワクチン接種が行き渡れば日本も元気を取り戻せます。
企業や店舗に「経済再開後の資金が残っていれば」です。
痛めつけられました。
予想はしていたものの
度重なる緊急事態宣言で
終息しないコロナで
身も心もズタボロにされてしまいました。
この状況で「コロナ後」に再開に向けて準備をしろと言われても
既に資金が底をついてしまっている。
なんてケースが多いと思われます。
昨年、税金の支払いを延長した人
この方たちは、手元に資金が無くなっているのに
2年分の納税が待ち受けています。
納付期限が来ることがわかっていてもついつい納税資金に手を着けた方も沢山ある筈です。
コロナ特別融資を受けてもなお売上が回復していない今
この返済も始まると手も足も出ない状況になりかねません。
コロナ後の返済開始に向けていますべきことは
ジッとしていることではなく
自社の売上回復、増進のために動くこと。
これ一択ということになります。