一緒に課題を考えましょう
事業承継したいが承継者の自覚が見えない
受注が上がらず営業手法に手詰まり感が有る
保証人に代位弁済の通知が来たその対処法は?
現社長が高齢のため子息への事業承継を図っている。
長期に亘る業績低迷もあり子息の事業承継意思は希薄であるなどのの解決法を探った。
子息とは小職が個別面談し、事業への参画意思や今後の目標などについて
コーチング形式で意思確認を行った。
本人にやる気が無いのではなくやる気の出し方が分からないことが判明
また、現経営者の反発心を「やらない理由」にしていることも見えてきた。
今後、ひと月に一度ペースで改善を図って行くこととした。
受注の件、保証人の件についても一定の納得の下で
経営者自らが率先して課題解決に参画することとした。
円滑な事業承継なら有限会社グランドリーム
経営に効く適時正確な会計は税理士法人泉が丘会計センター