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「『資金繰りに強い』って言って、資金繰りの話なんかしないじゃないか!」
そんなお言葉にお応えするために私がお客様で実現した借入例をお知らせします。
金利0.4%での借入が実現します。
今日金融機関から内諾の答えが来ました。
「資金繰りに強い」と言いながら私自身の事業性借入金利が
0.514%であることを恥ずかしくさえ思うような金利です。
ではどのようにして破格の金利が実現したか?についてお話しすると
①黒字経営をしていること
②債務超過ではないこと
③社長の役員報酬は1000万円超であること
④会計参与が就任していること(私です)
⑤翌月中旬には月次決算が完成していること
⑥社長が経営に意欲的であること
⑦従業員の躾がされていること
⑧他の金融機関と常に競合させていること
⑨必要とする何か月も前から資金需要のあることをほのめかしていること
⑩中小企業会計要領に準拠していること
ざっとこんな感じでしょうか。
弊社の関与先様は上記のような厚遇された金利で融資を受けることが出来ています。
例えば、上記例で行くと100,000,000円借りたとしても
年間利息は僅か400,000円です(月当たり約33,000円)。
如何でしょうか?
弊社へご相談して来られる企業様の中には年率9.5%と云う金利で
融資を受けておられるケースが有ります。
もしも100,000,000円借りるとしたら
その金利は実に年間9,500,000円(月当たり800,000円弱)になります。
無頓着な経営が許されない時代になりました。
如何ですか?
有利な金利で融資を受けられる企業になる。
やってみませんか?
低金利の会社作りなら