夫を早死にさせる10ヶ条 元気創造逆説!
パニック障害と気持ちの扉
テレビニュースを見ていると「この先どうなるのかなあ」と不安になる事多いですよね。
誰しも心のバランスを崩しやすい時代に生きています。
心に「気がかり」なことがあるとそれだけで
血行不良となり
身体に多くの様々な影響が出てきます。
天候も影響します。
私たちは、晴れているといい気分!
これは、高気圧の方が低気圧より
酸素の多い分身体にとって
いい気分なのでしょう・・・・!
様々な悪影響の一つ
パニック障害
これは、動悸や息切れ、めまいが突然起こってきます。
このままダメになるのではと、恐怖に襲われる!
この時の動悸や息苦しさは、心臓や肺の異常ではなく
ストレスや過労による
「脳の誤作動}と考えれれています。
この様な時、もし動悸が始まったら
「神門」を押しながら落ち着くまで大きく深い呼吸をしてください。
鍼灸中医学では「神」とは気持ちの事と言われています。
「神門」とは、「気持ちの扉」と言う意味です。
ストレスで動かなっている気血の巡りを良くすることで
*パニック障害
*過敏性腸症候群
*不眠
これらのストレス性の症状を和らげてくれるのが
不安な時こそ、動物生薬麝香です。
頼りになる自然薬と言えるでしょう。