20歳までは〝加齢〟それ以降は〝老化〟と言います・・・老化スピードを落としましょう!
電話でのご相談
状況をお聞きすると
病因が深いようでしたので
ご来店頂きました
66歳 男性
赤ら顔
近くの店で◎ストリンを買ってのんでる
薄荷の粒を常時含むと喉が楽になるとの事
相談中も
しょっちゅう口に放り込んでいる
やはり肺に病気を抱えておられました
処方薬の数が15種類
症状を訴える度に増えるとの事
*休んでも良い薬
*続ける薬・・・・・を提案
漢方治療法として
●標治療として証に合わせ→大逆上気散1日3回
●本治療として免疫力を付ける→補腎薬
●食事養生の酵素液60ml
2週間後に来店約束
様子を見ることに致します
経験から症状は改善すると思います。
年齢と体質を十分理解してもらい
免疫力を増進する「補腎薬」を
続けてもらっています。
弱さは、ヒューズのようなもの
弱さは、ヒューズのようなもの
身体の警告ととらえて
健康管理を続ける必要を
お話しています。
Die Gind Der Hausarzt
Die Gind Der Hausarzt
-あなたこそ主治医-
自分のことは自分が一番よく知っている。健
康もそうです。健康は、私たちの生活その
ものによって作られます。いささかでも皆さ
まの元気で長生きのパイロット役をつとめる
事が出来ることは幸せです。
相談薬局アール堂 山野雅宏・千恵
ご相談はここから
http://www.sizenyaku.com
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