公的介護保険制度 65歳から認定
最近では、人生100年と言われる時代になってきた様です。
あーっオソロシイ…((+_+)) と思うのは私だけでしょうか?
元気に生きて、コロッと亡くなる。ピンピンコロリ…
山内さん、これが一番やで~と、人生の先輩方から言われます。
確かに…その通りですね!
でも、そうそう上手く行くのだろうか?
悩むところです。
保険会社では、病気・ケガをする、次は亡くなるではなく、働けない期間の保険を各社出して来る様になりました。
それだけ、需要があるんだなぁと考えさせられます。
社会保険では、大きな障害が残る場合は、ある程度の相互扶助がありますが、仕事次第ですよね。案外、軽く感じる症状であっても、働けなくなる職業は沢山あります。
自分の付いている職業がどのような種別に当たるのか? 考えておく必要性はあるかな…
弊社の仕事は、相談会社です。何時まで働けるのでしょう?
どうなったら、仕事ができなくなるのでしょう?
保険相談と言っても、幅は広く、生活設計からこんな場合はどうしたらいいのかな~と言う保険に関係の無い範囲も、知っておかなければなりません。知識欲が無くなると…
あとは、感性が悪くなると…の様に思います。
相談者の方には、自分の経験値から、こんな考えもありますよ。とヒントが話せないと…
業界的にも、多くあるのは、自分の考えが正しいと思いこんでいるコンサルティングですね。
中には、保険会社に洗脳されている様な方も居たりして…(^^;)
私も気を付けないと…
人生は100人いれば100通りです。自分に合ったプランで、計画的に進めて行きたいものですね。まずは、健康が一番です。
(有)ライフプロモーション 山内俊明