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グレン・ブラウン
講師
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グレン・ブラウン(講師)
神戸ビジネススクール
皆さんはLexile指数という言葉を聞いたことがおありですか?Lexile指数とは、アメリカのMetaMetrics®社が開発した「読解力」および「文章の難易度」を示す指標です。世界165か国以上で活用されているほか、アメ...
神戸ビジネススクールでは、受講生の方の様々なニーズにお応えするために、事前に綿密なカウンセリングを行っております。そして初回レッスンでは、簡単なテストを受けていただいて現時点での英語力を見せていた...
前回に続き、ハーバード・ビジネス・スクール のクレイトン・クリステンセン教授の”The wrong type of innovation”「間違った種類のイノベーション」からお届けします。原文はこちら(http://www.inc.com/christi...
今回は2回にわたって、ハーバード・ビジネス・スクール(HBS) の教授であるクレイトン・クリステンセン氏(Clayton M. Christensen、1952年生まれ)がCNNに寄稿した"The wrong type of innovation”「間違った種類...
郵送する手紙とちがって、メールは何通出してもお金がかかりません。そのせいで、売り込みのメールが殺到する事態にもなっているのですが。ビジネスメールを送るときに注意する事の一つが、メールの長さであるこ...
2007年に最初のスマートフォンが発売されて以来、消費者をアッと言わせるような革新的な電子機器はしばらく出てきていませんでした。私はこの分野の産業でビジネス英語の研修を幸運にも担当させていただいていま...
ビジネスメールを書くとき、適切な長さとはどのくらいでしょう。社内文書であれば手短にすませることができます。しかし対外的なメール、しかも顧客や取引先へのメールとなれば、長くなりがちなのではないでしょ...
9月29日同志社大学今出川キャンパスにおいて、国際ビジネスコミュニケーション学会(JBCA)関西支部例会が行われました。同会関西支部長Alex Hayashi氏とのご縁から、グレン社長がオープニング講演をさせていただ...
Yesterday I had the opportunity to give a presentation on New Zealand to a wonderful group of globally minded people. This group JBCA warmly welcomed and made me feel very comfortable. I also had t...
ビジネスメールを英語で書くとき、日本語で文章を組み立ててから考える方は多いと思います。英語で考えて英語で書くほうがよい、と本などには書いてありますが、なかなかむずかしいものです。仕事上の大切なメ...
皆さんご存知の通り、2020年のオリンピック開催地が東京に決定しました。昨日は早朝からそのニュースで持ちきりでしたね。決定の際の関係者の声を拾ってみました。9月8日付けのThe Japan TimesよりIOC...
アメリカのビジネス雑誌 Forbesが、8月28日号に毎年恒例の「アジアの超優秀企業トップ50」"Asia's Fabulous 50"を発表しました。まず、どうやって50社が選ばれるのかをご説明します。フォーブスは、まず年商30億...
雑誌を整理していて見つけたエッセイから今日は「国際人」について考えてみたいと思います。「歴史通」2013年7月号に掲載されている筑波大学人文社会科学研究科教授 古田博司氏の「助けず、教えず、関わらず」と...
前回は、reference「推薦状」の日本と外国での違いについてご説明しました。今回は、推薦状と、他に推薦状と共によく使われる2種類の書類の書き方をご説明します。なお、Academic References(大学・大学院進学に...
以前の職で、英語圏の様々な国のスタッフを統括する仕事をしていた関係で、私は元部下の人たちから今でもしょっちゅうjob referenceを書くことを頼まれます。日本人からは頼まれたことがなかったのですが、最近に...
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