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江戸唐音プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

こだわってます。松寿さん。   【2017年度 ひな人形見本市】

江戸唐音

江戸唐音

テーマ:お雛様

松寿作
2017年度に向け、早くも見本市へ(笑)。

前回に引き続き工房松寿さんです。


小出松寿
京都の方の繊細な手書き絵で仕上げられています。
鮮やかな紫、細かな柄が人形を引き立てます。
※こちらの扇は、袋帯シリーズのみ純正道具とさせて頂いております。



松寿
袖の形、色の組み合わせ、松寿さんの真骨頂とも言える美しさです。
衣装は、今年の新作オーガンジーでやさしい色のデザインです。


しょうじゅ作
さわやかな色の衣装です♪


工房松寿
松寿さんの人気の定番柄「黄櫨染(こうろぜん)」、当店でも人気柄なのですが、今回こちらの画像は正絹(しょうけん・シルク)生地での作品です。見本市にぎりぎり間に合わず、製作途中のを見せて頂きました。


仕立て、デザイン、形のバランス、ひとつひとつの作品にこだわりが伝わってきます。
脱帽の「松寿」ブランドです。


★今回ご紹介した作品は入荷予定がございます。また、この他にも素敵な作品がたくさん入荷いたしますのでお楽しみに。
※早期完売になる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

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専門家

江戸唐音(販売職)

福順号

「どう選べばいい?」「価格の違いは?」「片付ける時の大きさは?」「流行りは?」など、全ての「?」を取り除きます。職人の「こだわり」を分かりやすくご案内し、人形選びの楽しさをお伝え致します。

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