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【ライフプラン】「節約」ではなく設計。まず何から考えるべきか?

■ 結論
ライフプランは

「いくら使うか」ではなく、
**何を優先するかで決まります。**

我慢ではなく
**優先順位の設計**です。

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■ なぜそうなるか(構造)

多くの人は

・とりあえず節約
・とりあえず貯金

で考えます。

しかし実際は

**優先順位を決めているかどうか**

これだけです。

・削るもの
・残すもの

ここを決めるだけで
結果は変わります。

---

■ 具体例

例えば

・車を持つ → 年間50万〜100万
・持たない → その分を別に回す

10年で

500万〜1,000万の差

さらに

・年金の受け取り方を変える

これだけでも差が出ます。

---

■ 損益・影響

重要なのは

**貯蓄と年金の優先順位**です。

多くの人は

・年金をすぐ受け取る
・貯蓄は温存する

しかし逆も考えられます。

・先に貯蓄や退職金を使う
・年金を繰り下げる

これだけで

生涯の受取額が増える可能性があります。

これは

投資ではなく
**順番と優先順位の問題**です。

---

■ 本質

ライフプランは

今から考えるものではなく

**死ぬときから逆算するもの**です。

ただし現実は

いきなり

・投資する
・運用する

ことはできません。

だから

・退職金
・預貯金

を使いながら

年金をどうするかを考える

ここから始まります。

そして最初の優先順位は

**自分の年金額を知ること**です。

---

■ 補足(よくある誤解)

最近

「お金を使い切れ」
「経験に使え」

という話があります。

いわゆる“ダイ・ウィズ・ゼロ”です。

ただしこれは

**一定以上の資産がある人の考え方**です。

本当のゼロではありません。

前提となる余力があるからできる話です。

ここを誤解すると

単なる資金不足になります。

---

■ まとめ(短期 vs 長期)

短期

・節約
・我慢
・その場しのぎ

長期

・優先順位の設計
・固定費の最適化
・順番の最適化(貯蓄と年金)

結果

同じ収入でも
人生の質と安心が変わります。

---

■ 最後に

ライフプランで重要なのは

・家計はメリハリ(優先順位)
・不要な固定費は持たない(例:車)
・借入はうまく使う
・制度は使える範囲で使う
・年金はまず知る
・貯蓄と年金の優先順位を考える

この順番です。

いきなり運用ではありません。
いきなり正解でもありません。

まずは全体像を押さえてください。

---

■ 次に読む

まず①②で考え方、その後③④⑤で具体を理解してください。

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① 84【ライフプラン】動画17分「ステキなクソジジイ目指して」
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5168227/

② 70【不動産投資】動画8分「借入と老後のCF」
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5165731/

③ 40【金融知識】動画16分「家計の見直し決定版」
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5154681/

④ 23【金融教育】動画35分「iDeCoの仕組みと使い方」
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5133431/

⑤ 123【ライフプラン】動画15分「年金定期便」
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5204256/

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竹下昌成
専門家

竹下昌成(ファイナンシャル・プランナー)

竹下FP事務所

制度より、現実。数字より、人生。私は「儲かる話」や「正解の答え」を売るFPではありません。失敗しないための判断基準を、一緒につくるFPです。

竹下昌成プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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