92【金融知識】インフレと金融資産 動画13分

竹下昌成

竹下昌成

テーマ:ライフプラン・老後


インフレと金融資産の関係性について改めてご確認ください。
老後2,000万円不足問題はいまや4,000万円不足問題です。少しわかりにくいですが、「表面と実質」という考え方に慣れていきましょう。

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投資でよくある勘違いがあります。

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「増えているから安心」

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これは間違いです。

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なぜか。

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インフレがあるからです。

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例えば

・運用利回り5%
・インフレ率2%

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実質は3%です。

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さらに

・預金金利1%
・インフレ率2%

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実質はマイナス1%です。

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つまり

お金は増えていても

価値は減っている可能性があります。

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ここが

金融資産の落とし穴です。

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もう一つ重要なのは

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「含み益は利益ではない」

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売却してはじめて

利益が確定します。

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一方で

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・家賃収入
・利息

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こういったインカムは

確定した収入です。

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そして

借入にも同じことが言えます。

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インフレ環境では

借金の価値も

実質的に目減りします。

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ここまで整理すると

結論はシンプルです。

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・金融資産はインフレに弱い
・現金はさらに弱い
・実物資産は相対的に強い

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この構造を理解することが

重要です。

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投資は

「増えるかどうか」ではなく

「実質でどうか」で判断しましょう。

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【次に読む】
83【不動産投資】現在の物件購入基準
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5178000/

【あわせて読む】
90【金融知識】新NISAについて
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5178716/















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