84【ライフプラン】動画17分「ステキなクソジジィ目指して」
インフレと金融資産の関係性について改めてご確認ください。
老後2,000万円不足問題はいまや4,000万円不足問題です。少しわかりにくいですが、「表面と実質」という考え方に慣れていきましょう。
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投資でよくある勘違いがあります。
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「増えているから安心」
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これは間違いです。
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なぜか。
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インフレがあるからです。
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例えば
・運用利回り5%
・インフレ率2%
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実質は3%です。
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さらに
・預金金利1%
・インフレ率2%
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実質はマイナス1%です。
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つまり
お金は増えていても
価値は減っている可能性があります。
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ここが
金融資産の落とし穴です。
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もう一つ重要なのは
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「含み益は利益ではない」
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売却してはじめて
利益が確定します。
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一方で
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・家賃収入
・利息
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こういったインカムは
確定した収入です。
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そして
借入にも同じことが言えます。
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インフレ環境では
借金の価値も
実質的に目減りします。
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ここまで整理すると
結論はシンプルです。
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・金融資産はインフレに弱い
・現金はさらに弱い
・実物資産は相対的に強い
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この構造を理解することが
重要です。
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投資は
「増えるかどうか」ではなく
「実質でどうか」で判断しましょう。
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【次に読む】
83【不動産投資】現在の物件購入基準
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5178000/
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90【金融知識】新NISAについて
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