インバウンド向きの執筆活動:In Harmony with the Seasons「春分」
最近、日本の学会ジャーナルに論文の抄録英訳が求められます。その上、ネイティブチェックも必須です。大学教授そのほかの学者はネイティブの同僚、留学生などを探し回って英訳、チェックが間に合うように手配するのに大変な思いをされているようです。
もっと早い方法がありますよ。プロの英訳はまさに「早い、うまい、やすい」
アブストラクトは200〜300ワードですね。南向き翻訳事務所(岩渕デボラ)を頼んだ場合、費用は4000〜6000円になります。チェックのみは書き直しが必ずといっていいほど必要になりますので2000円〜です。翻訳でも、チェックでも1週間以内でできあがります。
専門分野はさまざまありますので、著者のチェックを受けられるように時間の余裕を持ちます。費用の中に著者とのやりとり、質問、英文修正が含まれます。(元の内容を変える場合は別金額)
翻訳者は学者の「相棒」になります。一度、先生の専門分野にかかわると翻訳者は勉強になります。次の論文の時、抄録の英訳はもっと早くできます。
論文出版のご用のある方、いつでもご連絡ください!