Vol.420 報連相をこばむもの
<2026年6月25日配信>
先週は小牧市で市民講座でした。
ここ数年続けてご依頼いただいていますが
おかげさまで今年も増席からの満席!
ありがたいですね。
2日講座で先週がレジリエンス。
来週はアンガーマネジメントをお伝えします。
そのレジリエンスを支える心の力の中には
感情調整という力があって、
「あの人がそんなことをする理由」を20個書く、
というワークがあります。
「挨拶したのに返事がなかった」を例として
その理由を沢山書いてもらったんですよね。
これが色々なアイデアが出てきて
実に面白い。笑
で、まあ、
「無視された」や「嫌われている」は
事実ではなく、捉え方のひとつですよね~
というお話をしてきました。
このあたりはアンガーマネジメント的には
思考のコントロール(三重丸)と関連が深い部分。
メルマガ読者のあなたなら
きっとお分かりになると思います(*^^*)
でね、講座の最後に
こんな質問をいただきました。
今のイライラは収まったとして、
次からその人に挨拶するべきですか?
それともしないべきですか?
う~ん、なるほど。
実際にはそういう迷いはありますよね。
ふむふむ。
そこで私は
「どちらが正解とは言えません」とお伝えし、
ここは来週のアンガーマネジメントで
お話しますね~とお伝えしてきました。
さあ、あなたなら
どう考えますか?
そう、ここはアンガーマネジメントの
思考のコントロール(三重丸)と
行動のコントロール(分かれ道)で
考えられますよね!
まずは思考のコントロールの三重丸で
どこまでなら許せるかを考えます。
せめて、たまにでも返事があるならOKとか、
最低限、会釈だけでも許せるとか。
自分の中で許せる範囲の線引きをします。
そして、相手がそれを超えているなら
次の行動のコントロールに取り組みます。
その相手の行動を、
変えることはできる?それとも変えられない?
変えられるのであれば自分の希望を
リクエストとして伝えます。
せめてこうして欲しいんだよね。
少なくともこうしてくれないかな。
という感じ。
(もちろん、今の気持ちも伝えてくださいね)
でも、
相手は変えられないと思うのであれば
変えようとしないのもひとつです。
その上で、
関わらないのも一つの選択ですし、
自分の「挨拶するべき」を大切にして
自分からは挨拶するのもありだと思います。
挨拶するべきか、しないべきか。
その答えは、
自分の中にしかありません。
大切なのは、
「相手がどうするか」ではなく、
「自分はどうありたいか」なのかもしれませんね。
自分の価値観も大事だし、
自分の心を守るのも大事。
どちらも大事にしながら
よりベターな関わり方ができるといいですね(*^^*)
ではでは、
今日も、あなたらしく
やさしい一日を。
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