まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ福島
佐藤浩明

消化器内科専門医で「内視鏡検査」のプロ

佐藤浩明(さとうひろあき)

さとうクリニック内科・消化器科

お電話での
お問い合わせ
024-545-6111

コラム

ポケモンGOで自殺予防?

ポケモンGO

2016年12月12日

ポケモンGOで自殺予防

おはようございます。さとうクリニックの佐藤です。今朝は「ポケモンGOで自殺予防?」という報告です。
スマートフォン向けゲーム「 ポケモンGO 」を楽しむ人が多数訪れ、自殺しようとする人が減った? 「自殺の名所」と呼ばれてきた東尋坊が今秋、こんな話題で注目された。「死にたい」という心境に追いつめられた人は、どんな場所なら思いとどまれるのか。
 11月上旬の週末、東尋坊は大勢の人でにぎわっていた。よく見ると、多くがスマホを手にしている。「ここはポケモンがたくさん出る。レアポケモンだけじゃなくて、普通のも多いですよ」そう言ってスマホの画面を見せてくれた女子大学生は、地元の坂井市内在住。観光ではなく、ポケモン目当てに訪れた。
自殺防止を目指すNPO法人は、東尋坊に相談所を設け、岩場をパトロールして悩みのありそうな人に声をかける活動をしている。ポケモンGOの日本での配信開始直後その活動で保護した人はゼロ。一方で、夜までポケモンGOをする人の姿が目立った。このことがメディアで報じられた9月以降これまでに保護したのは計16人だが、自ら相談所を訪れるなどした人だった。
 同NPO代表は「自殺を考える人は人けのない場所を選ぶものだが、ポケモンGOをする人が岩場周辺にいるので思いとどまったのでは」と話す。筑波大精神科教授によると、自殺未遂者への聞き取りから、「名所」を選ぶ理由には、〈1〉人目につきにくい〈2〉確実に死ねそう〈3〉美しい場所で最期を迎えたい〈4〉多くの人が亡くなっているため「一人じゃない」と思える――などが挙げられている。
 日本は2011年まで年間の自殺者が3万人を超えていたが、対策強化で減少。15年は約2万4000人に減った。「自殺予防は手段を封じることが大事」と清水さん。「ながら運転」で交通事故が起きるなど問題も指摘されるポケモンGOだが、自殺予防のヒントを持っているのかもしれない。(2016.12.7 読売新聞記事より抜粋改変)
      パセオイルミネーション
 福島市パセオ通りのイルミネーション。福島は駅前よりこちらのイルミネーションの方が断然、綺麗です!

この記事を書いたプロ

佐藤浩明

佐藤浩明(さとうひろあき)

佐藤浩明プロのその他のコンテンツ

Share

佐藤浩明プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
024-545-6111

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

佐藤浩明

さとうクリニック内科・消化器科

担当佐藤浩明(さとうひろあき)

地図・アクセス

佐藤浩明プロのその他のコンテンツ