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佐藤浩明

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佐藤浩明(さとうひろあき)

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コラム

年齢による衰えは60歳前から起こる?

2016年8月12日

おはようございます。さとうクリニックの佐藤です。今朝は「年齢による衰えは60歳前から起こる?」という報告です。
 年齢による肉体的な衰えは、思いのほか早く始まるのかもしれない。米デューク大学の研究によると、肉体的な衰えのサインは50代から認められるという。
 今回の結果は、高齢になっても自立した状態を保つためには、基礎体力と持久力を維持するための対策を50歳になる前に始める必要があることを示唆している。ただし、適切に注意し努力すれば、機能的な自立力は定期的な運動で維持できることが多いと同研究者は話す。
 この研究では、30代から100歳以上までの成人775人を対象として、歩行、片脚立ち、椅子からの立ち上がりの反復などの簡単な課題を実施してもらい、身体機能を評価した。
 その結果、最初に衰えるのは片脚立ちか、椅子から立ち上がる能力であり、50代から衰えがみられた。有酸素持久力および歩行速度の低下は60ー70代で認められた。
 同氏は、「この知見から、身体能力を維持するには生涯にわたるアプローチが重要だと強調された。80歳になって椅子から立ち上がれなくなるまで待つべきではない。加齢は高齢になるまで生じないと思いがちで、それまでは機能的自立度に問題は起こらないと思い込んでしまう。この偏見は医療従事者にもみられる」と話す。共同研究者の1人は、「身体機能の検査は通常、70~80代で行われるが、そのときまでに問題を改善する機会が40年間失われている」と述べている。

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