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コラム

コーヒー飲用でうつ予防?

2014年5月9日

加糖飲料やコーヒー、紅茶は最も消費されているノンアルコール飲料であり、健康に対し重大な影響を及ぼす。米国の研究者らは、さまざまな飲料の消費量とうつ病との関連を検討した。対象は食事・健康調査に参加した26万3,923人。1995~1996年に摂取したさまざまな種類の飲料を評価し、2000年以降に自己申告によるうつ病診断を実施した。

 主な結果は以下のとおり。
・1日当たり4缶または4杯以上摂取している場合とまったく摂取しない場合とを比較したうつ病の危険率は、ソフトドリンク1.30、フルーツドリンク1.38、コーヒー0.91であった。
・飲料の非摂取者と比較し、無糖のコーヒーや紅茶を飲んでいた人では、うつ病のリスク低下と関連していた。一方、砂糖や蜂蜜ではない人工甘味料を添加していた人では、リスク上昇と関連していた。
・加糖飲料(とくにダイエット飲料)の頻繁な消費が高齢者のうつ病リスクを高める一方で、コーヒーはリスクを軽減させる可能性があることが示唆された。

 どちらかと言うと負のイメージが付きやすいコーヒーですが、最近色々な有用性が分かって来た様です。ただ、どちらかと言うとインスタントではその効果が弱い傾向は否めないようですが、朝・昼などにその香りを味わいながらのコーヒーの飲用...結構お勧めかも?知れませんね!

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