新人の心の声:過剰な期待に悩む日々
起業支援じゃない起業支援
たとえば、起業支援。
最初に渡されるのが
分厚い事業計画テンプレ。
いや、まだ何も始まってないんだけど。
数字は書かされる。
でも、お客さんには会わせてもらえない。
現場にも行かない。
失敗の話も出てこない。
増えてるのは、経験じゃなくて
“それっぽい書類”。
セミナーで「やった気になる現象」
おしゃれな会場。
それっぽいスライド。
カタカナ多めの成功法則。
「なるほど〜」ってなる。
メモも取る。
写真も撮る。
で、帰る。
次の日。
何も変わってない。
変わったのは、
「やった気になってる自分」だけ。
言葉は増える。でも売上は増えない
言葉は増える。
希望も増える。
フォルダも増える。
でも、
売上は増えない。
コミュニティが心地よすぎる問題
「仲間が大事だよね」
わかる。めちゃくちゃわかる。
でも、
同じ場所で
同じレベルで
同じ悩みを回し続けてない?
励まし合う。
褒め合う。
で、安心する。
でも、
売上は上がらない。
居心地はいい。
成長はしない。
コンサルを受けるほど、やることが増える
「導線です」
「ブランディングです」
「ポジショニングです」
言葉は増える。
やることも増える。
でも、
・・・お客さんは増えない。
増えてるのは、
“やった気になるタスク”だけ。
共通点はシンプル
見た目は整える。
言葉も整える。
資料もきれい。
でも、
現場には行かない。
お客さんに会わない。
数字で見ない。
だから、
変わらない。
じゃあどうすればいいのか
シンプルでいい。
まず一人に会う。
まず一回売る。
うまくいかなかったら、
その理由を一緒に潰す。
それを、ちゃんと続ける。
最後に見るのはこれだけ
「で、売れてるの?」
この問いから逃げる支援は、
どれだけ優しくても、
どれだけ丁寧でも、
ただの遠回り。



