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川口誠

時計修理のプロ

川口誠(かわぐちまこと)

時計工房 勇進堂

コラム

時計の汚れの落とし方【自分でできるベルトの汚れの落とし方】

ベルトの洗浄

2017年12月7日 / 2018年2月8日更新

勇進堂の本年の最終営業日は12月28日です。
来年は1月4日より営業開始しますので、ご了承ください。

また、12月に入ってから受付させて頂きました。分解掃除(OH)の自動巻き・手巻きの分に関しましては年明けのお渡しになります。

年内の営業も1か月を切りましたが、勇進堂を宜しくお願いいたします。

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おはようございます。
本日は自分でケアできるベルトの洗浄についての記事を書かせて頂きたいと思います。

ベルトを使用していくとどうしてもベルトの隙間や裏側がホコリや汗等で汚れてきます。
そんな時にご自身で汚れを落とす方法もあります。
今回はその方法についてご紹介させて頂きます。

ベルトの汚れの落とし方

【準備物】
・あて布
・歯ブラシ
・水
・ドライヤー

まずは時計の下に当て布をします。


あて布をしたら、歯ブラシを水で濡らし、こすっていきます。
この際の注意点としてケース(本体)に水がかからないように注意してください。
歯ブラシで擦っていくとあて布に汚れがついていくのがわかります。




ベルトの隙間やピンの間等はそれだけでは落ちないですが、簡単なこの作業だけでも表面の汚れはだいぶきれいに
落ちてくれます。
もし、中の汚れも気になるという方は勇進堂でベルト洗浄の対応もしております。
勇進堂でのベルト洗浄の流れは下記の記事をご参照ください。

ベルト洗浄

歯ブラシで擦れたら乾いた布部分である程度の水気や汚れをふき取り、ドライヤーで乾燥させます。
この時にドライヤーの風を強くしすぎると水の乾いた跡が白く残ってしまう事が多いので弱めの風で乾かすのを
オススメします。

簡単な作業ですが、表面の汚れ等は取る事ができます。



自分でも何かしらケアを行いたい・・・という方は一度試してみてください。

注意点ですが

ケースには絶対に水を付けないでください!
基本、ケースには乾拭きが鉄則です!



パッキンの劣化があったり、リューズの閉め忘れ等があり、内部に水分が侵入してしまうと大変です!
万が一の事も含め、ケースは乾いたタオルで優しく拭いてください。

 定休日:営業時間
毎週火曜日/日曜日は昼から営業
(AM10:00~PM7:00)

※現在、勇進堂では四国内以外の郵送で送られてくる修理の対応を控えさせていただいております。ご来店後、修理をお預かりし、修理後に県外への発送はご都合により受けさせて頂いております。県外からのお問合せをいただくお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
また、各都道府県にて修理の技術者がいる時計店を紹介しているサイトがございます。もし、修理でお困りの際はご活用して頂けると幸いです。

検索サイトです。
JOWジャパン(全日本時計宝飾眼鏡小売協同組合)


検索の仕方が書かれています。
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時計修理のお直し専門店 時計工房 勇進堂
サイト http://www.tokeikoubou.net
E-mail:info@tokeikoubou.net
大切にしている仕事は電池交換です。電池交換ぐらいどこで交換してもいいやって思うのは危険です!電池交換という作業は色々な経験をしてきた僕でも今でも緊張をもって交換しています。電池交換には勇進堂は命かけています。電池交換にはぜひご相談ください

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