【オスグッド病】ひざが痛いなら裏側も見る
オスグッド病でひざが痛い時、
専門家に治療をしてもらいながら
自分でできることを
お伝えしたいと思います。
オスグッド病は
スポーツをしている子に多いですが
一旦、ひざの痛みが悪化しないように
負荷をかけないように
運動や日常生活を過ごしてもらうこと。
よく、病院の先生に
安静にしたたら良くなりますと
言われることが多いですが、
患部に負荷をかけない程度の運動であれば
運動をしても良いと思います。
ひざに負担がかからない運動・練習ということで
上半身オンリーの運動メニューに
切り替えても良いでしょう。
絶対安静が必要ではありません。
競技によりますが、
走る・ジャンプ・蹴るといった
下肢の運動を避けた運動をおこなえると良いです。
バスケットであれば、
走らないでシュートの練習など
上半身の運動に切り替えて
患部の痛みが癒えるまでは
ひざに負担がかかる運動は控えましょう。
また日常生活、学校生活で、
廊下を走ったり
階段を駆け上がったり
友達と遊ぶときに飛び跳ねたり
と言うようなことも
傷が癒えるまでは
我慢しないといけないです。
しかし、できることなら
安静の期間を短くしたいものです。
そこで、時短に役立つのが
当院で用いられる
テーピングです。
オスグッド用のためのテーピングで
患部の痛みを改善させるとともに
太ももの大腿直筋の硬さなどを
素早く緩めていくことができます。
もし、どこに行っても
良くならないとお困りのオスグッド病の方は、
ぜひ、お気軽にお声掛けください。
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オスグッド病のビフォーアフター動画
大人になってもオスグッド病の後遺症で膝が痛くてツラい
学生の頃に整形外科で治療を受けるが
芳しくなく大人になっても痛みが出る。
施術時間は片ひざで約15分。
動画はコチラ↓
https://youtube.com/shorts/PgnFpea7EPw
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どこに行っても良くならなかったオスグット病の
・改善させてきた当院の施術法
・良くなった子供の様子の動画はコチラ↓
オスグッド病に特化した専門の施術
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