【オスグッド病】骨と筋肉の成長速度の違い
オスグッド病の治療で
一番効果を発揮するのは
テーピングです。
特に当院の畑中式テーピングは
ひざ下の痛みを改善させるだけでなく
痛みを引き起こす大腿直筋の硬さを
緩めていきながら
貼った後は24時間
テープを貼っている間は
施術効果が続きます。
そして、
大腿直筋が硬くなった理由も特定して
その原因にもアプローチしますので
テーピングは
1人二役どころか
1人3役以上を期待することができます。
一方、ひざ関節のサポーターや
オスグッドバンドの場合、
痛み部分の治癒のみで
大腿直筋の硬さなどにはアプローチできません。
大腿直筋へのストレッチは
痛みの治癒どころか
ストレッチで引っ張られるため
治癒を遅らせ痛みを増強させる恐れあり
テーピングも手技によっては
ただ痛みを抑えるのみといった場合もあり
注意が必要です。
当院は、
1人3役以上の畑中式メディカルテーピングを行ない
オスグッドの痛みを改善させるだけでなく
痛みの原因も特定し
アプローチするので
改善後の予防にも一役買うことができます。
どこに行っても
良くならないとお困りのオスグッド病の方は、
ぜひ、お気軽にお声掛けください。
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オスグッド病のビフォーアフター動画
11才ラグビー少年、
病院でオスグッド病と診断され
ひざ痛でジャンプや走ることができなかった。
施術時間は両ひざで約20~30分。
動画はコチラ↓
https://youtube.com/shorts/57kBAGPUPoo
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どこに行っても良くならなかったオスグット病の
・改善させてきた当院の施術法
・良くなった子供の様子の動画はコチラ↓
オスグッド病に特化した専門の施術
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