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上杉耕生プロは愛媛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

オスグッドの治療でストレッチをするなら○○法で

上杉耕生

上杉耕生

テーマ:オスグッド病

オスグッド病のひざ痛で


治療法としてよく挙げられるストレッチ


しかし、痛みが出ているのに


太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)のストレッチは


禁忌であるのは


これまでの記事で紹介してきましたので


割愛させていただきます。


痛みが出ているうちのストレッチは禁忌です。



また、その他のお尻の筋肉や下腿のふくらはぎなど


これらにもストレッチをする事は


あまりお勧めをしていません。


なぜならストレッチ(この場合のストレッチは静的ストレッチ)


は筋肉を傷めやすくなるからです。


もちろん専門の方にやってもらう分には


間違いないと思うのですが


自己流でストレッチをおこなうと


痛めるリスクが高まります。


そのかわりお勧めしているのが


体を動かしながら筋肉を元の正常な状態に戻す


動的ストレッチ(バリスティックストレッチ)です。


動的ストレッチの役割・効果は


体を大きく動かしながら


筋肉を収縮・弛緩を繰り返すので、


血流が促進されるとともに


筋肉を無理なく緩めることができます。


オスグッド病の原因の一つに


筋肉の硬さが挙げられますので


この筋肉を緩めるために


無理な静的ストレッチではなく


動的ストレッチ(バリスティックストレッチ)を推奨しています。


筋肉 ストレッチ


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オスグッド病のビフォーアフター動画

11才ラグビー少年、
病院でオスグッド病と診断され
ひざ痛でジャンプや走ることができなかった。

施術時間は両ひざで約20~30分。




動画はコチラ↓
https://youtube.com/shorts/57kBAGPUPoo



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どこに行っても良くならなかったオスグット病の
・改善させてきた当院の施術法
・良くなった子供の様子の動画はコチラ↓

オスグッド病に特化した専門の施術

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上杉耕生
専門家

上杉耕生(理学療法士)

ゆかい整体

痛みを引き起こしている原因を突き止め、人間が本来持っている自然治癒力を生かしながら、本来の機能を回復できるようサポート。成長期の子どもに起こるスポーツ障害もお任せください。

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