英検1級道場-英検から表彰状が届きました(1級複数合格、成績優秀)
シンガポールでは英語が通じない?
昨日の記事で、英国人にとって一番英語が通じないのはシンガポールだという内容を伝えました
本当のところはどうなのか、とても気になりました
そこでシンガポールに20年以上住んでいる中国の方、マレーシア出身の方
お二方から話を聞く機会があったので、ここにシェアします
結論、Singlishが英語をベースにしているとのは、まったくのウソでした
シンガポールの言葉は、Singaporianというべき、別の言語と考えるべきです
まず驚いたのは、Lah!をつければ、なんでも通じるという恐ろしい実態でした
OK!Lah!(オーケー、ラー) いいよ!
You like lah. 好きにしなよ(どうでもいい、投げやり)
Hurry up lah 早くしてよ(イライラしながら、強く)
Canもケンと発音します
Can,Can!Lah!(ケンケン、ラー) うん、できる!いいよ、いいよ!
そのうえ、このLahが語尾を変化するというのです
Can lah できるよ
Can leh できるみたい
Can hah? え、できるの
Can hor できるよね
Can meh? マジでできるの?
Can liao できた!
などなど
単語では
Paiseh パイセー すみません
Shiok シオック 最高
Alamak アラマック あらま~
Dabao ダバオ 持ち帰り(食べ物、飲み物)take outやtake awayが通じないとき
など
英語が通じないとイギリス人が泣く理由がよくわかりました
通じないですよ、これでは
文法まるで無視、単語もまったく別物です
日本語学校で日本語を勉強した外国人が
大阪、あるいは沖縄、東北などで、現地の方言でまくしたてられると
まったくわからない、ということに似ているのかもしれません
これとは別の話ですが、
コーヒーはKopi(こぴ)で砂糖と練乳入りの、ど甘いのが基本
注文の仕方も30種類あるそうです
砂糖を抜いたり、練乳を抜いたり、多め、少なめ
コーヒーを濃くしたり、薄くしたり
まったく理解できませんでした
コーヒーと紅茶のちゃんぽんもあるそうです
そのように聞いていたので、上陸した際に喫茶店で実際に注文してみました
というわけで、シンガポールは元英国領であり
英語が公用語ですが、日常の言語は全く別物という
すさまじく自己中心文化の国でした
ちなみにいわゆる華僑=中国系が75%を占めるそうですので当然なのかもしれません(中華思想)


