英検1級道場-wound(ed)とinjure(d) 英語は単語を単体で覚えるのではなく、短い用例で理解する方法がおすすめです

山中昇

山中昇

テーマ:単語力向上のために

英語は単語を単体で覚えるのではなく、短い用例で理解する方法がおすすめです

今回はwound(ed)とinjure(d)

これまで数多くの例文に接してきましたが、下記のように言って差し支えないと思います

injure(ed) injury 平常の日常生活で被る怪我、負傷ーすりむいた、切った、挫いた、骨折したーーーー
wound(ed) 戦闘の最中に被る我、負傷ー戦国時代なら刀で切られた、槍で突かれた、矢で撃たれたーーーー

因みに、手術の後にできる切り傷はwound

言葉は数学ではないので、上記に当てはまらないケースもあるでしょうが、大筋で、授記の言い方で正しいと思います

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山中昇
専門家

山中昇(英語講師)

英検一級道場

英検1級1次・2次試験合わせて通算87回合格という実績と経験を生かし、朝7時から夜10時までオンライン(zoom)マンツーマンでの英語レッスン。年齢・場所不問、世界中に受講生あり。オフ通いも可能。

山中昇プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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