英検1級道場－2019-3英検1級2次試験体験記が届きました－2回目の合格を目指す60台男性

何時ものような、何処から来ているのか？と自己紹介と、普段の休みの時はどのように過ごしているのか？と問われ、自分ではスムーズに話せた気がして始まりました。

選んだトッピクはCULTURE　DIVERSITY　IS　THREATENED　BY　GLOBALIZATION？でした。

自分の腕時計を見ながら1分55秒から58秒で此方もスムーズに以下のように自分の意見を述べました。

自分はそうはおもわない。

例として、柔道や空手やマーシャルアーツのCULTURE　DIVERSITYはGLOBALIZATIONで失われてしまわなかった。

我々の先祖がハワイやブラジルで日系移民として移り住んでもCULTURE　DIVERSITYは失う事はなかった。

日本国内の企業でも現在多くの外国人達が働いているがCULTURE　DIVERSITYを失う事はなくむしろ企業が強化されて強くなってきている。

（女性面接官が関心を持って聞いているような様子でした。）

男性面接官から

貴方のその視点は面白い確かに相撲の世界もそのような面があると思う。貴方は企業の事を述べたが国としてはどうなのか？

回答

企業も国も同じであると思う。

我々日本は、嘗て中国や朝鮮半島から様々な影響を受けて、考え方も取り入れたがCULTURE　DIVERSITYは失う事はなかった。

私たち日本のコミュニティーはハーモニーの世界である。

（男性面接官も女性面接官も頷く）

貴方の会社では外国人を採用しているのか？

回答

気持ちはあるが、残念ながら自分の住むところでは外国人はあまり住んでいない。

面接官（男性）

しかしGLOBALIZATIONで（多分CULTURE　DIVERSITYの意味で）　ERODEされている部分もあるのではないか？（最初ERODEの発音が聞き取れず面接官がBAD　EFFECTと解釈しても良いとの説明がありました。）

回答

イギリスのEU離脱（此処の部分だけ男性は一瞬ピント来なかったようです。）や様々なEUでの文化の摩擦は例として見る事ができるが

私たちの先祖はハワイ、ブラジル、ペルーで実際には様々な文化の中でCATALYSISとしての役割を果たしていた。

その様なMERITがFAR　OUTWIGH（言外にERODEに対して）である。

自分としては日本に関しては心配していないし、違う考え方を入れる事は大事な事で強化に繋がると信じている。

男性面接官がYOU　ARE　POSITIVE　と云ってくれたので最後は此方の意図は解ってくださったのか？と解釈しています。）

最後に貴方の住んでいるところの景気はどうか？

回答　良くない。若い人は東京や首都圏、大阪へ行っている。

此処で時間が終わりになりました。

個人的には終始少なくとも日本人の女性面接官は関心を持って聞いて下さったような気がしました。

以上でした。

追伸
自分としては若干前回よりは想いを伝える事が出来たように満足感はあります。
一度合格している事と此処で合格出来なくても後2回は話すチャンスがあるとの気楽さも感じて受験してきました。

-------------------------------
忙しいあなた
休息が必要です

身体のストレッチ、脳波を下げて瞑想をする
1日の中でそんなひと時をもつのはとても意味があります

私は、頻繁にスタジオに通って体を鍛え、心の安定をはかっています
体力、気力、集中力、記憶力が高まっています！
下記を覗いてみてください

https://ameblo.jp/brainandmind-dahnyoga/
https://ilchibrainyoga-funabashi.com/

■動画
https://www.youtube.com/watch?v=bDDCt1MoDEo☚アメリカのスタジオでトレーナーが動きを丁寧に説明：英語の勉強になります
https://www.youtube.com/watch?v=dOhbeSKwQk8&list=PLzBffnngawuUUYeMtRVl☚習っている気功の一つです