英検1級道場-2015-3英検1級単語問題の研究-傾向と対策
試験ごとに同様の分析をして、旺文社の「でる順パス単」で勉強することの有効性を証明していますが、今回もあてはまることが事実で証明されました
「でる順パス単」をマスターしておけば20/25点は確実に取れたはずなのです!
2020-3, 2020-2, 2019-3, 2019-1、2018-3、2018-2の分析記事も紹介しますが、パス単で勉強することの意義は変わらないと断言できます。
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5077454/←2020-3の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5070608/←2020‐2の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5045310/←2019-3の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5026072/←2019-1の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5016041/←2018-3の分析記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5007097/←2018-2の分析記事です
注:品詞が違う場合もカウントしています(試験では名詞だが、パス単では動詞で出ているなど)
■単語
・総単語数84(4択X21問)
・その内、パス単に出ている単語53→63%
・その内、パス単に出ていない単語31→37%
・正解の単語21個の内、パス単に出ているものが17個 →81%
すなわち、パス単でしっかり勉強しておけば、21問中17問が確実に正解できたはずだということです!
■熟語
・総熟語数16(4択X4問)
・その内、パス単に出ている熟語12個 →75%
・その内、パス単に出ていない熟語4個 →25%
・正解の熟語4個の内、パス単に出ているものが3個 →75%
すなわち、パス単でしっかり勉強しておけば、4問中3問が確実に正解できたはずだということです!
合計すると、100個の単語・熟語のうち65個、65%がパス単に出ているということです
また、正解25個の内、パス単に出ているものが20個、80%あったということです!
つまり、1級の単語問題は「でる順パス単」で勉強するのが合理的だということの証明です
因みに、私は旺文社とは一切の利害関係がなく、同社の回し者ではないことを宣言します!
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忙しいあなた
休息が必要です
身体のストレッチ、脳波を下げて瞑想をする
1日の中でそんなひと時をもつのはとても意味があります
私は、定休日以外、毎日、スタジオに通って体を鍛え、心の安定をはかっています
体力、気力、集中力、記憶力が高まっています!
下記のブログを覗いてみてください
https://ameblo.jp/brainandmind-dahnyoga/
https://ilchibrainyoga-funabashi.com/
■動画
https://www.youtube.com/watch?v=bDDCt1MoDEo←アメリカのスタジオでトレーナーが動きを丁寧に説明:英語の勉強になります
https://www.youtube.com/watch?v=dOhbeSKwQk8&list=PLzBffnngawuUUYeMtRVl-GvnuKbv4zW7V 習っている気功の一つです 天符神功