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山中昇

自ら英検1級合格を続ける英語指導者

山中昇(やまなかのぼる)

英検一級道場

コラム

英検1級道場―受講者ではないのですが、以前問い合わせくださった方からの投稿です

英検の試験に関する情報

2017年6月6日 / 2018年9月19日更新

京都府在住のSさんから投稿があったのでシェアします
タイトルは、「英検1級を初受験」です
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試験は田舎の高校で受けました。1級の受験者は7人の小さい会場で、落ち着いて受けることができました。
試験開始。
語彙から着手。分からないものがいくつかあったものの、悩んでもどうせわからないと割り切ってサッサと終わらせる(10分)。
穴埋めへ。まだ興奮しすぎていて、読解に集中できていない。初めの文章の二つ目の穴がよくわからない。消去法で答えを出す。二つ目の文章へ。ここで、一つ目の穴で、明らかに間違っている選択肢を選んでしまうが、あまり集中できておらず気づかないまま進み、穴埋めは終わり(22分)。
内容一致問題へ。一つ目の文章は全く迷うところなく終了(32分)。二つ目の文章は、面白いと感じる余裕が出てきた。この文章は、2つ目の質問で迷ったものの、消去法で答えを絞ってクリア。(45分)。3つ目の文章へ。最後の質問以外全く迷わなかった(60分)。

作文へ。
「言論の自由の制約が正当化されることはありうるか?」
立場は一瞬で決まった。そりゃありうるだろう。
どうやって論証するか?具体的にそうなるような例を挙げるのがよいだろう。
どのような例がよいか?明らかに言論の自由に制約がつくのは、他人を理由なくけなす場合だ。そんなものは許されない。他は?テロや暴動をあおるようなことはやってはダメだろう。それと、自然災害などのときにデマを流したらだめだろう。
よし、主張の根拠は決まった。根拠をきちんとサポートするのは、書きながらでよいだろう。書き始める(67分)。
しかし、意外とスラスラ英語が出てこない。稚拙な表現のオンパレードだが、途中で詰まって最後まで書けないよりマシと割り切り、書いていく。
時間制限を設けて作文なんかやったことなかったけど、こんなに大変なのか。何とか書き終わる(95分)。
一通り見直しをして、明らかに文法がおかしいところを直す(98分)。
内容はそんなに悪くない(気がする)けれど、英語力はあまりアピールできなかった。終了(100分)。
出来は、語彙が21/25, 長文読解が15/16,ライティングは不明。

一息つく間もなくリスニングが始まる。
時間が取れず無対策で臨むことになったので、不安しかない。
聞き取れないことに加えて、集中力が切れ始めてしまう。
パート2で、ボーっとして一つの文を完全に聞き逃してしまい、いい加減にマークする羽目に。
パート3は、形式を理解するのに手間取る。何とか集中して聞こうとするも、できない。
結局,8/10,7/10,3/5,1/2の19点。最悪。
リスニング力が低いことに加えて、集中力のなさも明らかになった。

直近の課題はスピーキングです。
ライティングの得点次第で、2次に進めるかどうか微妙ですが、仮にだめでもアウトプットの練習は、英語力の向上に対して無駄ではないと割り切ってスピーキングの練習を始めます。
また、直近ではないものの、今後英語力をより高めるための paramount issue はリスニングだと感じました。

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