英検1級道場-2016-1から英作文新傾向に! むつかしくなると考えています

山中昇

山中昇

テーマ:英作文力向上のために



2016-1(2016/6)の試験から、英作文の要求事項が変化します
英検のホームページにも掲載されています

文字数が200-240に広がるのと、ガイドラインであるPOINTSが無くなり、自分で3つの論点を考えねばならなくなりました

これからは、自分の好きなように書けるからやりやすくなったという人が居ますが、私は、違うと思います
日ごろから社会の様々な事象に関して自分の意見を論理的に、整理整頓した形で用意していない人は、1行も書けなくなるのです

そうです、英語以前の話になるのです

英検1級道場は、これへの有効な対策を用意しています
そうは言っても、何か特別な方法ではなく、極めて当たり前の方法です

何度も書いていますが、28点の配点(25%)である英作文が合否を左右します
私は、ネイティブではないので、書いた作品の英文を添削する力はありませんが(この点は重要です)、組み立てと論旨についてのアドバイスはできます

興味がある人は英検1級道場を訪ねてください
hf9n-ymnk@asahi-net.or.jp

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山中昇
専門家

山中昇(英語講師)

英検一級道場

英検1級1次・2次試験に通算85回合格という実績と経験を生かし、朝7時から夜10時までオンライン(zoom使用)マンツーマンでの英語レッスン。年齢・場所不問につき、世界中に受講生あり。オフ通いも可能。

山中昇プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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