英検1級道場-"however", "but", "whereas" の使い方の違いについて
今日の夜のニュースで、和歌山県(英語の先生のレベルが日本で二番目に低いらしい)が、学校の英語教師にTOEICを毎年受験させることで先生の質を上げる方針を固めたと知った
基本方向は賛成だが、TOEICが適切とは思えない
なぜなら、TOEICは、問題の先読み・待ち伏せ攻撃によって、1割も聞こえていなくても正解が得られる仕組みで問題ができており、真の実力を、必ずしも、測れないからだ
英検1級道場でも、学校の先生や塾の先生が目立つ
どこかでこんな記事を読んだ記憶がある
中学、高校の英語教師の採用基準はTOEIC650だというのだ!
目下、TOEIC600の高校1年生をサポートしているが、650は、とても人に教えられるレベルではない
習うレベルだ
生徒がかわいそうだという点で、先生の実力を何かの基準で測定し、そぐわない教師はやめてもらう方向は正しいと思う
和歌山に続く県が多くなるだろう
学校の英語の先生で力をつけたい人は是非、コンタクトしてほしい
インターネットがつながる環境があれば、自分の都合に合わせて、マンツーマンで習うことができるのが、英検1級道場の特徴だ
英検、TOEIC,国連英検、通訳案内士試験----
すべてやったので、何でもサポートします!
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