【起業事例】在職中から起業を意識。定年退職を機に60歳で会議コンサルタントとして起業
私の起業に関するインタビュー記事です
スタハマガジン (STARTUP HUB TOKYO MAGAZINE) に私のインタビュー記事が掲載されました。
スタハマガジンへのリンク
目次
・延長雇用より、自分がやりたいことでの起業を選択
・会議の課題を解決する「ファシリテーション」を伝えるコンサルとして起業
・在職中に一度会社へ退職意思を伝えるが会社の引き留めもあり定年後の起業に
・在職中に「起業後を想定して会社の仕事をしてみること」で準備ができた
・年間の売上げが予測不能であることからまずは個人事業主としてスタート
・支出が少ないコンサルティング事業と潜在ニーズに対しての確信により不安はなかった
・起業では「うまくいかなくてもへこたれない強い心」が一番大事
ご関心あれば、お読みください。