09.Instagram、X、Facebook、どれを使えばいいのか
はじめに
こんにちは。株式会社吉和の森八戸web制作集客の森和吉です。
前回のコラムでは、SNS運用でつまずきがちな「投稿ネタの探し方」についてお話ししました。
今回は、ホームページを活用した集客の要となる「SEO」についてです。テーマは「Google検索で見つけてもらうために、まず意識したいSEOの基本」です。
「SEO対策」って、難しく考えなくて大丈夫です
「SEO(エスイーオー)対策」という言葉を聞くと、「何やら難しそうなITの専門用語だ」「業者に高いお金を払わないとできない設定なのでは?」と構えてしまう方が多くいらっしゃいます。
しかし、難しく考える必要はありません。SEOとは簡単に言うと「GoogleやYahoo!などで検索されたときに、自分の会社のホームページを上の方に表示してもらうための工夫」のことです。
もちろん、専門的な裏側の設定もたくさんありますが、その根底にあるGoogleの考え方はとてもシンプルです。それは「検索した人(お客様)にとって、一番役に立って、分かりやすいページを上の方に表示する」ということです。
つまり、お客様に親切なホームページを作ることこそが、最大のSEO対策になります。今日は、専門知識がなくてもすぐに意識できる4つの基本をお伝えします。
今日からできる!SEOの4つの基本
1.タイトルに「地域名」と「サービス名」を入れる
お客様が検索するときに使う「キーワード」を、記事のタイトルにしっかりと入れることが重要です。
例えば、八戸市にある工務店がブログを書く場合、「最近の施工事例」というタイトルよりも、「八戸市で建てる!冬でも暖かい平屋の施工事例」とした方が、「八戸市 平屋」で検索している見込み客に見つけてもらいやすくなります。
2.文章を見やすく整理する(見出しを使う)
Googleは、本のように整理整頓された分かりやすいページを高く評価します。
文章をダラダラと長く書くのではなく、「大見出し」「中見出し」「小見出し」を正しく使って、内容ごとに区切って書きましょう。見出しがあるだけで、お客様にとっても、Googleにとっても「何について書かれているページなのか」が伝わりやすくなります。
3.お客様の悩みを解決する「お役立ち記事」を書く
日記のような「今日は〇〇を食べました」という記事ばかりではなく、お客様が抱える疑問や不安を解決する記事を書きましょう。
「失敗しない業者の選び方」や「〇〇にかかる費用の相場」など、お客様の「知りたい!」に答える有益な情報(コンテンツ)を発信し続けることで、検索エンジンからの評価も高まり、結果として会社の信頼にもつながります。
4.情報は「鮮度」が命!定期的に更新する
ホームページの情報は「鮮度」が命です。何年も前で更新が止まっているホームページは、「今も営業しているのかな?」とお客様を不安にさせるだけでなく、Googleからの評価も下がってしまいます。
古い記事に最新情報を書き加えたり、新しいお知らせを定期的にアップしたりして、ホームページを常に「最新の状態」に保つように心がけてください 。
おわりに
SEOの基本は、「小手先のテクニック」ではなく、「画面の向こう側にいるお客様に、いかに分かりやすく役立つ情報を届けるか」という思いやりに尽きます。まずは、自社のホームページのタイトルや文章がお客様目線になっているか、見直してみてくださいね。
このコラムでは、WebやSNSが苦手な方にもわかりやすく、集客につながる考え方や実務のヒントをお伝えしていきます。青森・八戸をはじめ、地域で事業を続ける方にとって、少しでも前向きな一歩につながればうれしく思います。


