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[青森県/特許・商標・知財]
技術者を愛する弁理士として地場産業の発展と人材育成に力を尽くす!
「青森の人は、特許を取ると独占権が与えられ、農林水産業に従事する人が困ると思っている。でもそれは間違った考え。特許は苦労して生み出した新しい技術を、必要な人に活用してもらうのが目的であり、これは...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 弁理士
- 専門分野
- 半導体工学、電子工学、コンピュータソフトウエア、光学、有機無機材料、食品、農林水産業、分子生物学...
- 事務所名
- そうべえ国際特許事務所
- 所在地
- 青森県弘前市富士見町26-2
この分野の専門家が書いたコラム
第84回(後編) グラハム・ベルの光通信の夢を叶える端緒となった八木一門の研究者による量子物理学的発想
2025-04-04
有線電話の発明者として有名なグラハム・ベル(Graham Bell)が自己の最大の発明として誇っていたのは「光線電話」であったが、実用化まで至らなかった歴史を、第84回の前編で述べた。そして、逓信省の関壮夫と根岸...
第84回(前編) グラハム・ベルの光通信の夢を叶える端緒となった八木一門の研究者による量子物理学的発想
2025-04-04
電波管理局長を務められた浜田成徳先生が、「この世の中で最も重要なことは各人が偉大な人間になることである。次に重要なことは、誰がこのような偉人であるかを認識することである」は、米国の歴史家の言葉であると紹介している...
第83回 外国の技術に依存する姿勢から脱却しなければ、日本経済の復活はない
2025-03-13
2023WBCの決勝前の大谷選手の「憧れるのをやめましょう」の発言は有名である。しかし、大谷選手よりも137年前の明治19年に、外国技術への依存からの脱却を大方針とした柳楢悦(ならよし)がいる。2025年3月11...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
ピコ太郎は「PPAP」が本当に使えなくなるの?
2017-02-05
U氏が2014~2016年に出願した46,812件のうち、現在32,902件が特許庁により駆除されており、ピコ太郎のPPAPには影響を与えないと思われます。正規の商標出願の邪魔になり、U氏の行為は倫理的に許されるものではないが規制は困難。
「フランク三浦」はセーフ 商標めぐる争いでパロディー商品が「勝訴」
2016-05-06
フランク・ミュラーのパロディー商品フランク三浦の商標登録をめぐる裁判で、三浦側が勝訴しました。この争いの本質はパロディー商品に商標権が認められるか否かではなく商標が類似しているか否かにあります。
お店でBGMは違法?JASRACが使用停止求め法的措置
2015-06-23
日本音楽著作権協会(JASRAC)が、全国15簡易裁判所に著作権料の支払いとBGMの使用停止を飲食店等に求める民事調停を申し立てた。営利を目的としない場合は使用が許されるが、その範囲の解釈については懸念点も。
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