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熊田茂雄
生産技術コンサルタント
熊田茂雄(生産技術コンサルタント)
PEC-KUMATA 生産技術コンサルタント
今回は、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)の進化版と言われているスーパーエンプラ(Super Engineering Plastics)についてコメントします。 もともとエンプラとは、従来の汎用プラスチックの弱点...
オーステンパー処理(Austemper)は、高炭素鋼(C:0.6%~)薄板(t:~2.0mm)製品に、強靭なばね性能を付与する連続熱処理です。 無酸化雰囲気炉内でオーステナイト領域(800℃~900℃程度)まで加熱後、S...
ステライト(Stellite)は、コバルトを主成分とし約30%のクロム、4~15%のタングステンなどからなる非鉄合金です。(ステライトという名称は、デロロステライトグループ(DeloroStellite Group)の商標です。)...
近年、EV化の波が押し寄せてきており、その関係で使用される素材として銅の需要が急激に上昇している傾向があります。今回は、この銅の加工性(Copper Processability)について簡単にコメントします。 銅に...
現在、EV化の波が押し寄せている中、平角銅線(Flat Copper Wire)がクローズアップされてきています。以前(2024.01.26)参加したネプコンジャパン2024(東京ビックサイト)においても、多数の企業がこの平角...
既にマグネットワイヤで紹介しましたが、近年、EV用のモータ等で、耐熱温度が必要となる巻線(マグネットワイヤ)が要求されており、そこで使用される線種として、ポリエステルイミド銅線(EIW;耐熱温度180℃)、...
巻線(マグネットワイヤ;Magnet Wire)とは、トランスやコイルなどに巻かれている電線の総称です。マグネットワイヤの表面は電気を通さないように絶縁されています。巻線(マグネットワイヤ)は様々な種類があり...
ゴム部品は、非常に多くの機器に使用されており、かつ、重要な部品であることが多いものです。今回は、このゴム部品(工業用ゴム)の加工工程においてはじめに供給されるゴム素材となる前のゴムの混練り工程(r...
生産技術業務の中で取り扱う金属について、その加工性に関わる知識が必要となる場合があります。そこで、今回は他の金属に比べ、比較的新しい金属と言われているインコネルを取り上げて、「インコネルの加工性...
生産技術業務の中で取り扱う金属について、その加工性に関わる知識が必要となる場合が時々あります。そこで、今回は他の金属に比べ、比較的新しい金属と言われているチタンを取り上げて、「チタンの加工性(tit...
生産技術業務の中で取り扱う金属について、その加工性に関わる知識が必要となる場合が時々あります。そこで、今回は意匠性、耐食性、機能性に優れた金属と言われているステンレスを取り上げて、「ステンレスの...
生産技術業務の中で取り扱う金属について、その加工性に関わる知識が必要となる場合が時々あります。そこで、今回は軽量性、比強度、人体無害性等に特徴のあるマグネシウムを取り上げて「マグネシウムの加工性...
マルエージング鋼(MaragingSteel)は、航空・宇宙分野の構造材として開発された高硬度で、高い靭性と機械的性質を有し、折損対策に最適な特殊鋼です。使用用途としては、ばね用材料として高性能エンジンのバル...
生産技術業務の中で取り扱う金属について、その加工性に関わる知識が必要となる場合が時々あります。そこで、今回は軽量性、電気的・熱的特性、展延性に優れた金属と言われているアルミニウムを取り上げて、「...
炭素繊維(Carbon Fiber)は、アクリル繊維 または ピッチ ( 石油 、 石炭 、 コールタール などの副生成物)を原料に高温で炭化して作った 繊維であり、 JIS規格 では「有機繊維の プレカーサー を加熱炭素化...
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