山形の行政書士便り68会社の取締役は何人からですか？

2014年4月22日

テーマ：行政書士の仕事

コラムカテゴリ：法律関連

コラムキーワード：行政書士　相談

貨物運送業の許可申請や建設業の許可申請の時に同時に会社を設立する場合があります。
昨日のコラムにも書いたのですが、定款の中には役員の数を記載しなければなりません。
1人から可能なので、10人以内とする、とか2人以上5人以内にするとか、今後会社をどういう風に持って行くかで決めればいいのでじっくり依頼者のお話を伺いながらアドバイスして決めていきます。
ところで出張で県内ばかりでなく県外も飛び回っている私。
先週酒田市で講演会がありランチを酒田市みずほのNICOでいただきました。
酒田にはすばらしいレスランが数々あるのですが、その中の有名な大田シェフの息子さんが開いています。ランチは1000～1500円でスープとメイン、パンかライスがつきこの値段！庄内浜の魚と庄内のお肉の中から選べます。

この記事を書いたプロ

「運ぶ」仕事を全面支援する運輸関係許認可のプロ

今田早百合（行政書士法人ワンチーム）

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