Mybestpro Members

今田早百合プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

積載量増やしての保安基準緩和377

今田早百合

今田早百合

テーマ:保安基準緩和トレーラ

減トンして登録した緩和車両

昨年積載量33.5tの車両を31.6tに減トンして緩和をとりました。
それは積載物がなかったことと、それをけん引トラクタの能力不足でした。
今回輸送依頼があることとで、けん引できる能力を持つトラクタを導入し、
再度緩和申請をすることになりました。
もともと能力が33.5tあったのですから、輸送物品があり、輸送依頼があるという
ことでの再申請です。
東北運輸局では通行許可証と新規は2月分の輸送実績が必要なのですが
通行許可証が出たのが2月、そしてコロナ騒ぎで輸送がなく・・・
運輸局でどうかこの事情をくみ取っていただきたいなあと、ほんと祈るばかりです。

コロナウィルスで私もちょっとうつうつとしていました。
こんなことではいけないと、まず自分から明るくと思っています。
自分の気持ちも変わると事務所の雰囲気も変わりますね。
やはり明るいことが一番大事ですね。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

今田早百合
専門家

今田早百合(行政書士)

行政書士法人ワンチーム

運送業、貸切バス、タクシー運輸関する許認可の専門事務所です。並行輸入、保安基準緩和、連結検討等、特殊車両の導入から、通行許可を取って道路を走行できるまで、強力にサポートすることができます。

今田早百合プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

「運ぶ」仕事を全面支援する運輸関係許認可のプロ

今田早百合プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼