自分が生きてきたことに意味を持たせ納得する

相手の感情を理解するための「対話力」を身に付けるためのコミュニティー。
メンバーシップで無料で読めるようになる記事には、小説Spellでは抽象的に書いてある内容を、具体的な言葉で実社会に落とし込んで理解するための文章を書いています。
キャリア理論を物語にしたのが「小説Spell」で、その概念を可視化するツールが「Ego Cube」と「Spell Card」です。
キャリアコンサルタントとして身に付けて来た技術の解説と習得方法が中心です。
感情のコントロールを「技術」として身に付けることで、感情に振り回されなくなり、キャリアを構造的に理解できるようになります。
例えば、相談業務で必要な「客観視」
具体的に言うと、自分を含めて相手を第三者の視点で見る技術です。
身に付けると、仕事や生活の様々な場面での人間関係やキャリアに対する迷いについて、自分なりに納得して「負荷」を軽減することに役立ちます。
急にやろうとしても普通は出来ません。
それどころか、一歩間違うと自分は出来ていると勘違いしてしまいます。
これを正しく説明するには「構造」の理解から始める必要があるので、めちゃくちゃ説明が長くなります。
なので、キャリア理論の小説Spellを書いているわけです。
「トライアングル(三位一体)理論」でキャリアについて解説。
三位一体理論は、こちらの記事にまとめています。
小説Spellの「原液」となる理論です
「物事を構造として理解する」ことが可能な人が増えた。
キャリアコンサルタントの勉強会に定期的に参加しています。
どの流派でもほとんどの場合「正解はありません」という前置きから入ります。
これは、既存のキャリア理論では正しくもあり、多くの人が理解に苦しんできたことでもあります。
その理由を考えてみました。
デジタルネイティブ世代は、コンピューターや物理学、テクノロジーの進化と共に成長してきました。
特に、インターネットの登場で「仮想空間(メタバース)」をイメージできるようになったことが大きいです。
その結果、物事を構造で理解できる人が増えてきたからだと考えています。
人なら誰でも持っている「感情」には個人差があります。
「自我」と表現することもありますが、形の無いものを理解するのは難しいですよね。
これが、勉強会で「正解はありません」と言うのが正しい理由でもあります。
ただ、「そうは言われても……結局どうすれば良いの?」
と思う人も現代では沢山いるはずです。
キャリア領域(Ego Cube)という、自我を可視化する概念を構築。
小説Spellを書き始めた頃から、多くの人に自我を認識してもらうためには、可視化する必要があると思い「キャリア領域」という概念を作りました。
そしてこれに「Ego Cube(エゴキューブ)」という名前を付けました。
小説Spellの「原液」となる概念の一つです。
Ego Cubeについてのはこちらの記事で解説しています。
精神状態を可視化するデバイスとして商品化して、普及させるための準備を進めています。
キャリアとは何か?を自分なりに理解するのに最初に必要なのが自己理解。
ものすごくざっくり言うと、
こうしたい=自己満足
こう在りたい=自己理解
これが最初の分岐です。
最近のビジネス用語でいうと、決定木(decision tree)やロジックツリー(Logic Tree)でしょうか。
長い歴史のバイアスと人間が持つ欲求が働き、ほとんどの人はここで自己満足の方に向かいます。
最初に、一歩間違うと自分は客観視が出来ていると勘違いしてしまうと言った理由です。
「自己満足」を「自己理解」だと思ってしまう人が多いんです。
自己満足は他者の犠牲との等価交換。
これを優先してしまうと、相手の気持ちを理解できなくなります。
キャリア領域「Ego Cube」
ファンタジー要素が盛り盛りですね。
でもこれ、既存のキャリア理論や物理学、最近注目されている量子力学と整合性を取っています。
今まで諦めていたことが、この概念なら解決の糸口が見つかるかもしれません。
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全ては「基準点ゼロ」を、認識することから始めます。
Ego Cubeの各要素を数値化(言語化)して埋めていくと、直方体の形になります。
その各要素を求めるのがまた、一筋縄ではいきません。
そこで必要になるのが、個人面談の「キャリアコンサルティング」です。
キャリア領域は、人によって形も密度も違う。
紙のように薄い人もいれば、金属の部品のように強固な人もいます。
これを可視化することで、自分が今どんな状態か客観的に見ることができます。
「正解」はありません。
でも「理解」はできますよね?
これが客観視の入り口となる「自己理解」です。
普段、キャリアコンサルティングのときどんな話をするのか、実体験をもとにして、有料記事で詳しく書いていこうと思っています。
私と一緒に時代に合わせて進化していくキャリア理論を構築していきませんか?
メンバーシップ「キャリア理論の真実」はこちらからどうぞ。


