執着とは依存?突き放すことが本当の優しさになることもある。逃げ道を用意する意味とは?
みなさんは、自分の価値観がどんなところから影響を受けたと感じ
まず自分の価値観を言葉にすること自体が難しいという人がほとんどだと思います。
まずは「エス(イド)」がどのよう役割なのか解説します。
エスというのは、言い換えれば「価値観」と捉えることもできます。
通信インフラが普及する以前は、長い時間を共にする家族や身近な人から影響を受けることが多かったはずです。
能動的な人なら書籍などの出版物から影響を受ける人もいたでしょう。
様々な人との出会いや学びの場である学校も大きな存在になります。
欲しい情報や価値観を教えてくれる人との出会いが、自身のキャリアを大きく動かす要因になるのは当然です。
人のフィルターを通して得られる情報が重要だった時代は、自分のことを話すより「あの人と仲が良い」とか「知っている」とか、人との繋がりを話題にする人もいます。
その本質は情報網を持っていることが「自分の価値」だと紹介していることになります。
もちろんそれも、その人を構成する大切な要素のひとつです。
情報が閉ざされた環境なら、人と繋がっていればとりあえず生きていけるので、エスからの複雑な要求はありません。
その要求を制御する役割の自我も、それほど成長を必要としていませんでした。
天気の移り変わりが、はっきりしていて分かりやすかった日本の四季のように、ゆっくり同じ周期で同じような人の循環の中で生活していける。
長い間この状態が続いてきました。
テレビやインターネットなどの通信インフラと広告出版の普及により、繋がりがそれほどなくても、新たな情報や価値観を得る機会が増えました。
それによりエスが受ける影響は以前とは桁違いに大きくなり、複雑になった欲求を処理するため自我もそれに合わせて成長が必要になります。
新たな価値観に対応できる対処方法を学ぶ必要があります。
「正解」はありません。
でも「理解」はできますよね?
客観視の入り口となるのは「自己理解」です。
普段、キャリアコンサルティングのときどんな話をするのか、実体験をもとにして、有料記事で詳しく書いていこうと思っています。
あなたは、正解を求めるタイプですか?
それとも、理解を求めるタイプですか?
白黒付ければ犠牲を生む。
自分は白でも黒でもない。
少し考える時間が欲しい。
そんな人が身を置ける調律の場所。
メンバーシップ
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