自家発電ができる人とできない人の違いとは?エネルギー効率を上げる方法Vol.1。
「男には自分の世界がある例えるなら空を駆ける一筋の流れ星」
ルパン・ザ・サード!
最近、アニメーションのテーマソングとして楽曲をリリースするのがJ-POPの王道になっていますよね。
家での夕食の時間に「葬送のフリーレン」を観るミッションが進行中です。
現在、第2シーズンに入ってテーマソングが変わりました。
「おお!この曲そうだったんだ!」
と、そこで知ることも多いです。
昔の映像コンテンツがSNSの動画に流れて来たときも、同じことを思う時があります。
それにしても、往年のJ-POPの歌詞をよくよく聴いていると、
「イヤイヤそれってどうよ?!」
と、突っ込みたくなるくらい偏りが激しい歌詞が結構ありますよね。
ある意味、その時代の曲を聴くと、その時代を生きてきた人たちの価値観を理解することができます。
「そんな感じだったんですね」と、受け入れられます。
音楽や映画、そして一発芸や漫才。
当時大流行したエンターテイメントには、時代背景が色濃く表れているように感じます。
年の離れた世代の人の価値観を理解するには、その人の青春時代に流行ったコンテンツを知ることが近道かもしれません。
エンタメは「世代」の架け橋になる。
エンタメは「世界」の架け橋にもなる。
ここにも、創作に対するリスペクトを持てる理由がありますよね。
効率化ばかりを追いかけていると、こういう人の感情を尊重する文化が衰退していくような気がします。
前提として必要なのは、相手を知ろうとすることです。
相手を知ろうともしない人に歩み寄れと強要されても「大人なんだから諦めて従え」と言っているようなものです。
この「大人なんだから」という迷文句が生み出されたのは、どんな時代背景からですか?
その「人格」に対して敬意を持てる相手なら、自然と人は納得します。
「悪そう」とか「優しそう」とか、人格とはそんな浅い言葉で表現するものではありません。
人格とは自我の密度の高さが生む重力です。
それを、人格者とは呼ばれない人たちが、自分たちの都合の良いように人を動かそうとして生み出した言葉でしょう。
今まで許されてきたことへの感謝が感じられないので、早々に表舞台から引退してください。
そのために裏の世界が用意されているのだから、そっちで末永く自分の価値観に浸って生きていけばいい。
どれだけディスっても、相手の人格を尊重していれば許容される。
だいぶ無理矢理ですがタイトルを回収しました?!
今回は、相手への尊重「リスペクト」について解説します。
既存のキャリア理論で受け入れられない部分もある。
それは、自己受容だけで終わらせること。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
既存のキャリア理論の根底に、この考え方がある流派もあります。
私が資格を取るために学び始めて、これは受け入れられないなと感じたのがこの部分です。
この考え方の行き着く先は、単なる自己満足で諦めです。
常に対の感情が存在するという、物理学の考え方を土台としているキャリア理論の小説Spellでは、この考え方は少し違います。
分かりやすい言葉で表現すると、自分と対となる人が存在することを受け入れることで、相手の感情を理解して、自分の感情を消化できるという概念が抜けています。
物理学では、物質と反物質。
量子力学では、二重性。
この概念をキャリア理論に組み込まなければ、上下関係でしか人の感情を理解できなくなります。
社会生活に例えれば、下の世代は上の世代の価値観を尊重するが、上の世代は下の世代の価値観を否定して自分の自尊心を保つ人もいる。
自分のことしか考えていない人の典型的な例です。
どれだけ優越感依存症なんだよ。
こうなってしまった人は、もう麻薬中毒者と大差ありません。
自分の価値観に合わせるのが当たり前だと思い込んでいる人に対して、敬意を持つ人はいるのでしょうか?
尊重ではなく利害関係になってしまいそうです。
金が貰えるとか偉そうにできるとかね。
相手を否定して自分は何を望んでいるのか。
誰かを否定すれば自分も否定される。
当たり前ですね。
私は「否定する」と「ディスる」は別の意味だと思っている派なんです。
ディスり合う音楽と言えば「MCバトル」
アメリカのヒップホップ文化が発祥と言われている、ラップを用いてMC同士で、1対1で行われる対決です。
分かりやすく言うと、音楽に乗せてめっちゃ悪口を言い合うバトルです。
萎縮して言葉が出なくなったら戦えません。
MCバトルの根底には、対戦相手へのリスペクト(尊重)があります。
相手がどんなに強い相手でも、卑屈にならずに本気で立ち向かっていく。
どんなに本気で相手をディスっても、
「言い返してこい。受け止めてやる」
という相手へのリスペクトがそこにある。
ある意味、めちゃくちゃ激しい対話です。
穏やかさを基本としているキャリアコンサルティングとは対極の位置にあるような手段ですね。
こっちの方が向いている人も、世の中には沢山いると思いますよ。
「なにか」を見つける方法には、無理矢理起こすか、ゆっくり起こすかの二種類あります。
既存のキャリアコンサルティングが緩く見られるのは、この相手へのリスペクトが足りないからだと思っています。
本気の議論に耐えられるキャリアコンサルタント。
どれ位いますか?
緩い受容しかできなくて、それ以外を否定していませんか?
それでは、自分の価値観しか受け入れられないことを認められずに、他者を否定して自己満足しているだけです。
私が勉強会に参加して、がっかりした理由のひとつでもあります。
あんまりディスると、また煙たがられるので控えめにしておきます。
優越感と劣等感は同じ属性の感情。
強い劣等感を抱いている人ほど優越感に逃げたがります。
劣等感を受け入れたくないから、それを紛らわすために。
劣等感を感じているなら、優越感という麻薬に逃げずに言葉で表現すればいい。
どんな言葉にすればいいのか分からないなら、ヒップホップを聴いて学べばいい。
自分は周囲から許されて生きていられる。
自分が許されていると自覚しているからこそ、他者を許すことができる。
これを自覚していることで人格が形成される。
そうすることで初めて「リスペクト(尊重)」を理解できるはずです。
少なくとも、前提なしですぐに「年上には感謝しろ」とはなりませんよね。
上下関係に厳しい学校の部活じゃないんだから。
あなたは、自分が誰かに許されていると実感していますか?
「正解」はありません。
でも「理解」はできますよね?
客観視の入り口となるのは「自己理解」です。
普段、キャリアコンサルティングのときどんな話をするのか、実体験をもとにして、有料記事で詳しく書いていこうと思っています。
あなたは、正解を求めるタイプですか?
それとも、理解を求めるタイプですか?
白黒付ければ犠牲を生む。
自分は白でも黒でもない。
少し考える時間が欲しい。
そんな人が身を置ける調律の場所。
メンバーシップ
「白黒つけないキャリア理論の真実」はこちらからどうぞ。
対話から感情を理解するトレーニング方法を公開しています。


