筋肉は裏切らないけど意志は結構簡単に裏切る

みなさんは、自分が歩んできたキャリアの地図と向き合ったことはありますか?
自分はそんな大層な人生を歩んでいないので考えたことが無いという人が多いと思います。
様々な経験をしてきたことで「なにかを成し遂げたい」「自分と誰かを幸せにしたい」と強く思うようになりました。
「自分が生きてきたことに意味を持たせ納得したい」という本能的な欲であり感情を言語化することが「アイデンティティーを認識する」ということだと仮定しています。
自己一致は、それに至る過程で必要な要素のひとつです。
新たな事業に取り組むためにレンタルブースでこれを書き始めたときに、編集者の方から「誰に向けて書くのか」と問い掛けられました。
そのとき最初に出た言葉は「未来のある若者や子供たち」でした。
この物語を読んで、キャリアの地図を持つことが人生を豊かにするために必要なことだと感じて貰えたら嬉しいです。
ここまでは挫折だらけの人生ですが、今のところこの位の創作物を書けるくらいには自分なりのキャリアを構成できているとも思っています。
キャリアというのは人によって見方も変わりますから本人次第です。
自分で納得できる物語の続きを創るために多くの人にこのキャリア理論を伝えて、掲げた目標に向かい行動していきますし、とことん自問自答を続けます。
今の状況に納得できておらず何とかしたいと思い、新たなキャリアの地図を作るなら「考えることを諦めない」ことが必要です。
「諦める」ことと「納得する」ことは全く別の感情です。
「キャリアの地図」とは、その人の物語であり生き方の全体図です。
自身のキャリアの地図を持ち、自分で決めた目的地に辿り着けても着けなくても、そこまで辿ってきた道のりに納得できたとき、そこがあなたにとっての目的地になります。


