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村田晃

心理相談・カウンセリングのプロ

村田晃(むらたあきら)

うつ心理相談センター

村田晃プロのご紹介

増加する“うつ”に、きめ細かいサービスを提供する心理学博士(1/3)

心理相談・カウンセリングのプロ、村田晃(むらたあきら)さん

2010年11月22日オープン!「うつ心理相談センター」

 2010年9月4日にアメリカから帰国したばかりの心理学博士・村田晃さんが、11月からうつに特化した「うつ心理相談センター」(富山市稲荷元町2-10-5、現在は富山市五福末広町1199、アリスショッピングセンター横に移転)を開設。多くの人々の相談に応じるとともに、きめ細かい個別サービスを提供しています。

 村田さんは、1970年に法務省に入省。その後、25年間にわたり、心理技官として非行少年や成人犯罪者の心理判定やカウンセリングに従事してきました。しかし、長年の夢だったカウンセリング心理学の博士号を取得するために法務省を退官。単身渡米し、ウイスコンシン大学大学院やデンバー大学大学院でカウンセリング心理学を学び、カウンセリングセンターや精神病院等での濃密な実習経験を経た後、見事博士号を取得しました。

 地元で「うつ心理相談センター」を開設したのは、カウンセリング心理学における豊かな経験と知識を生かし、一人ひとりをきめ細かくフォローアップするサービスを行うためですが、そのきっかけとなったのは村田さん自身がうつを体験したことにあります。

 「法務省に勤めていた頃、日本にはカウンセリング心理学や臨床心理学の博士課程のある大学院が数少なく、特に社会人が大学院に入ることはほとんど不可能でした。そこで、博士号を取得するために法務省を退官し、アメリカの大学院でカウンセリング心理学を学んだのです。博士号取得には単位を取った後1年間のインターンシップがあるため、その取得には普通でも時間がかかるのですが、私は十数年もかかってしまいました。なぜかというと、私自身がうつになったからです。ウイスコンシン州に私が行った時は何十年ぶりの寒波ということで、零下30度ぐらいになる寒さでした。恐らく気候も関係していたと思いますが、うつになって一時中途退学のような形で日本に戻ってきました。そして、精神病院に4ヶ月ほど入院したんです。そのあとまたアメリカに戻って、最終的には博士論文を書くことができました。その論文のテーマもうつに関するものにしました。私自身がうつを体験したことで、うつに対する関心が強くなったんです」

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