岩崎正克
新商品制作中 〜来年に向けて〜
2025-09-17
来年3月に向けて掛軸を制作中 富山市岩瀬で活動されておられる日本画家の網谷さんに描いていただきました 一文字に刺繍が施してある可愛らしい裂地を使用しました。 全体的に表装は明るめを意識し、今どき...
富山県の専門家コラム一覧
プロが執筆するコラムを新着順でご紹介します。
150件中 91～105件
木村哲治
(再掲)なぜ肝斑の治療も必要なのか？
2025-09-15
例えメインがシミのレーザー治療だったとしても、もし肝斑がある場合はその治療も同時進行で行うことが非常に大事です。 なぜなら肝斑がシミ治療（特にレーザー治療）の脚を引っ張るからです。 そうです。綺麗になろうとするの...
原恵美
展示会の受付に
2025-09-14
展示会会場はガラス美術館。 会場受付には、アーティフィシャルフラワーにパールを絡ませて優雅でアンティークなアレンジを。
石崎弥佳
スペシャルなお花のレッスン 杉本一洋先生に学ぶ
2025-09-13
今日のスペシャルレッスン とっても素晴らしい 杉本一洋先生 にご指導いただく特別な時間でした。 テーマは、私にとってこれまで取り組んだことのない新しい内容。 花材 ソルゴー30本 パフィオペディラム1...
原恵美
ゲストルームエントランスに
2025-09-13
広い空間。 ゲストルームのエントランスにアクセントになる軽やかな生花ディスプレイを。
岩崎正克
今月の作品
2025-09-11
今月のおすすめ作品 「老子出関之図」 岩倉稲岳（いわくら とうがく） 作 悠久の時を超えて語り継がれる、中国思想の巨人・老子。 その『道徳経』の思想が世に広まるきっかけとなった場面を描いたのが「老子出関之図」で...
原恵美
初秋のお祝い花
2025-09-11
残暑の中のお祝いを少し涼しげに。 シュッとしてグリーンたっぷりのお祝いスタンド花。
髙野由紀子
白無垢でレッドカーペット 新郎新婦ご入場です 家族が主役⑨
2025-09-11
ここは古民家を改装した広縁の廊下を使っており、15mのレッドカーペットがバージンロードになります。新郎新婦様が一歩一歩ゆっくり、しあわせを実感していただけます。着付室から鶴のしあわせの扉をオープンすると、会...
原恵美
続・オランダのお客さま
2025-09-10
お食事会場には、フレッシュフルーツのお花でおもてなしの気持ちを。 また休憩室には野の花が揺れるホッとする空間に。 お花で作った国旗でお迎え。
原恵美
オランダのお客さまをお迎えして
2025-09-09
オランダのお客さまをお迎えするためのミーティングルーム。 オランダ国旗の色、レッド、ホワイト、ブルーでまとめたテーブル花を。
上野伸彦
夏の再会
2025-09-07
大学の夏休みは小中学校とは違って8月初旬くらいから9月一杯くらいのところが多いように感じます。今くらいの時期は思いがけないお客さんが現れて驚くことがあります。本年も4名様ほどの来訪者がありました。 当館は休憩なし...
木村哲治
(一部改変し再掲)眼瞼下垂症か否かの2択で決めつけない
2025-09-07
眼瞼下垂症を主訴に受診される方の中には「単に瞼の皮膚が弛んでいるだけの人」、「単に厚ぼったい瞼の人」、「プチ下垂の人」、「その全てが混在する人」などじつに様々です。 ちなみにプチ下垂というのは私が勝手にそう呼んでい...
坪田聡
【医師監修】 寝ても寝ても疲れが取れない…それ、貧血かもしれません
2025-09-05
◆貧血と不眠症の意外な関係 「眠りが浅い」「寝つきが悪い」といった睡眠の悩みを抱えていませんか？ その原因は、もしかしたら貧血にあるかもしれません。不眠症というとストレスや生活習慣が思い浮かびがちですが、実は...
髙野由紀子
100本の真紅の薔薇の花束でプロポーズ大作戦 家族が主役⑧
2025-09-04
照れないでくださいね。女性は特に花束に特別な思いを持っています。うれしいではありませんか。 この花束はずっしり重いのです。愛がたっぷりつまっているのです。 さあ、思い出に残るプロポーズをご家族の前でなさいませんか...
木村哲治
肌荒れ・ニキビ増加中
2025-09-01
最近、特に口周りや顎、鼻の近くなどにニキビが目立つ方が増えたなという印象があったので患者さんに尋ねてみると、 やはりというか、多くの方が「マスクを長時間している」とか「またマスクをつけ始めた」とのことだったのです。...
