【行動変容⑭】「成功すれば幸せになれる」は大きな誤解?「ポジティブ脳」の力を活用して業績を劇的に引き上げる逆転のマネジメント術 [TED動画|ショーン・エイカー :「幸福と成功の意外な関係」]
日々、仕事に励むすべての皆様、日々の生活の中でつい以下ような言葉を口にしていませんか?
- 「新しいスキルを身につけたいが、日々の業務に追われて手一杯だ」
- 「キャリアアップのための勉強をしたいが、まとまった時間を確保するのが難しい」
- 「プライベートや家族との時間を大切にしたいが、仕事量が多すぎて物理的に不可能だ」
多くの人が、時間は「足りないもの」であり、効率を上げて「節約するもの」だと考えています。
しかし、時間管理の専門家ローラ・ヴァンダーカム氏は、
「時間は節約するものではなく、自らの意志で『選択』するものだ」
と断言しています。
株式会社バリュー・コア・コンサルティング(VCC)では、ヴァンダーカム氏の知見に基づき、多忙なビジネスパーソン(人財)が「本当に重要なこと」にリソースを集中させるための、「効率化」ではなく「時間支配術」というアプローチを支援しています。
1. 成功の鍵は「時間がない」を「優先事項ではない」と言い換えること
私たちは、時間管理の本質は「効率」ではなく「優先順位」にあると考えます。
ヴァンダーカム氏のメッセージは、私たちの時間に対する認識を根底から覆します。
【参考動画】 ローラ・ヴァンダーカム: 時間をコントロールする方法
URL: https://www.ted.com/talks/laura_vanderkam_how_to_gain_control_of_your_free_time?language=ja
動画の核心:時間は「伸縮自在」であり、たっぷりある
ヴァンダーカム氏は、時間の正体を冷静に見極めるための驚くべきデータを提示しています。
優先順位の力:
- 自宅の給湯器が壊れて床が水浸しになったとき、どれほど多忙な人でも、その修理のために週に「7時間」を即座に捻出しました。
- これは「時間を見つけた」のではなく、他を削って「時間を作った」のです。
言葉の置き換え:
- 「時間がないからできない」と言うのをやめ、「それは私の優先事項ではないからやらない」と言い換えてみてください。
- もし「自己研鑽をする時間がない」が「自己研鑽は私の優先事項ではない」となるなら、それはあなたの目指す将来にとって正しい選択でしょうか?
「168時間」の衝撃的な事実:
- 1週間は 24時間 × 7日間 = 168時間 あります。時間は、実はたっぷり存在しているのです。
- 例えば、フルタイム勤務(週40時間)+ 睡眠(1日8時間=週56時間) → 残りは 72時間 。睡眠と仕事以外の時間は、私たちが思う以上に膨大です。
- もしくは、週50時間働き、さらに副業や家事に追われている場合 → それでも残りは 62時間 もあります。
「忙しさ」の正体は見積もりの誤差:
- ある研究で、人々の週あたりの労働時間の「見積もり」を実際の日記記録と比較したところ、「週に75時間以上働いている」と主張する人々には、約25時間もの誤差(過大評価)がありました。
私たちは、自分が思っているほど「仕事に時間を奪われている」わけではなく、「時間の使い道を主体的に選択できていない」だけなのです。
2. VCC式:未来から逆算して「時間」を支配する3つのステップ
VCCの「実行サポート」では、単なるテクニックではなく、働く一人ひとりの「意志」を時間軸に刻み込むプロセスを導入します。
ステップ ① :1年後の「最高の自分」を予行演習する
1年後の年末、自分が素晴らしい成果を出し、充実した1年だったと仮定してください。
「どんな3〜5つのことを成し遂げたから、最高の1年になったのか」を書き出します。
これが、あなたの「真の優先事項」です。
ステップ ② :週1回の「優先事項」プランニング
毎週金曜日の午後などに、翌週の「仕事」「人間関係」「自分自身」の3つのカテゴリーで、それぞれ2〜3つの優先事項を決定します。
それらを、まだ予定が埋まっていない月曜日の朝の時点のカレンダーに、あらかじめ「予約」として埋め込みます。
ステップ ③ :「隙間時間」の戦略的活用
「まとまった時間が取れたらやろう」という考えを捨てます。
30分の移動時間、15分の会議の合間。 これらの短い時間を、あらかじめ決めておいた「優先事項(読書や情報収集など)」に充てる「時間の小分け活用」を習慣化します。
3. 「時間を支配」した人財が手にする圧倒的な成果
このマインドセットを個人の習慣、あるいは組織の文化として導入することで、以下のような本質的な変化が起こります。
- キャリアの自律的な形成 :「緊急ではないが重要なこと」をカレンダーに先取りするため、資格取得やスキルアップ、人脈作りなど、将来を左右する活動が着実に進むようになります。
- 「忙しさ」による思考停止の解消: 168時間の内訳を客観的に把握することで、「時間がない」という言い訳が消え、どうすればリソースを最適化できるかという前向きな思考に切り替わります。
- 自己効力感と満足度の向上: 自分の時間を自らコントロールできているという感覚が高まることで、ストレスが軽減され、仕事と私生活の両面で充実感が増していきます。
働くすべての皆様、あなたは「時間」に使われていませんか?
「忙しい」という言葉は、時に現状を変えないための隠れ蓑になります。
週75時間働いているという錯覚の中にいる自分に必要なのは、さらなる効率化ではなく、「時間はたっぷりある」という事実に気づき、優先順位を選び取る勇気です。
バリュー・コア・コンサルティングは、科学的エビデンスに基づき、働くすべての人財が「忙しさの罠」から脱出し、真に豊かな人生と成果を生むための時間を戦略的に創出できるよう、徹底的に伴走いたします。
時間は、あなたが作るものです。
その「選択」の質を変え、あなたの未来をデザインしていきませんか。
- なお、本コラムにおけるTED動画の解釈は、弊社独自の観点によるものであり、内容の一部を抜粋してご紹介している点をご承知おきください
経営コンサルティングサービスのご案内
弊社(株式会社バリュー・コア・コンサルティング)では、以下5つのサービスを提供しております。
- 総合経営コンサルティング
- 勝ちパターン構築プログラム
- ワークショップ型 リアル研修プログラム
- ワークショップ型 eラーニング型 研修プログラム
- 講演・セミナー 開催
主に、以下3つの特徴がございます。
- トップライン(売上向上)アプローチ: 営業、紹介、採用、マネジメントにおける「勝ちパターン」の仕組みを構築し、組織全体の生産性底上げを目指します。
- 組織価値の最大化: 経営計画や戦略立案、人事評価制度の構築、理念の浸透などを通じて、組織全体の価値を長期的に向上させます。
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