【動画あり】関東圏内の小学校関係者様へ、足・靴・歩行から大事さをお伝えする講演を無料でさせてください。
赤ちゃんが「歩く」動作を身につけるためには、段階があります。ピジョン育ち応援シューズは
“たっち”には、「はじめてたっち」
“よちよち”には、「よちよちあんよ」
“とことこ”には、「とことこあんよ」
と、赤ちゃんの歩行の成長に合わせて足の発育・発達を考え、段階別に作られたシューズです。赤ちゃんが喜んで履いて、思いどおりに楽しく歩けるように……「発育用品という発想」にとことんこだわってきた集大成がピジョン育ち応援シューズ。赤ちゃんにもママにもうれしい工夫がいっぱいのベビーシューズです。
さらに
ふんわりかわいい春のバリエーションが(数量限定で)販売中です。
私も、2010年6月に第二子を出産いたしました。足・靴・歩行を三位一体として啓発活動しています。大人は大事ですが、やはり子供のうちの足が一番重要で、この時期に最良の靴を提供したく調べました。第一子からお世話になっている赤ちゃんのことを知りつくしているピジョン様が開発した靴であれば間違いないと思い。売り場で確認し、子どものファーストシューズとして以来現在も段階に合わせて買い替えて履かせ続けています。
“たっち”も、“よちよち”も、“とことこ”も比較的早かった(親ばか)と思います。(笑)
ピジョン「育ち応援」TOP(詳しい動画がございます)
http://pigeon.info/products/shoes/index.html
ピジョン「育ち応援」についてご説明させていただきますと、
大人の足は先細りの逆扇型が多いですが、赤ちゃんの足はかかとを中心に親指と小指が外に広がる足の指で踏ん張ろうとする扇形。とくに親指と小指が大きく、立ち上がるときに親指は背屈(上へ動く)し、小指は外に開いて底屈(下へ動く)します。さらに足の筋肉の発達が不十分で、頭が大きくて重いため、この時期の赤ちゃんの歩行は一歩踏み出すたびにぐらつきがちです。しかし、転ばないように、足裏全体を使って足指を上下左右に動かしながらバランスをとろうとします。
そこでピジョン「育ち応援シューズ」は、「はじめてのシューズは足指が自由に動かせることが大切」に着目。ピジョン「育ち応援シューズ」は、つま先に適度な広さの空間を作りました。また、ソールがうすくてやわらかいために、歩く力がまだまだ弱いこの時期の赤ちゃんでも動きやすく、地面の凸凹などが足裏に伝わりやすくなっています。赤ちゃんは足裏にたくさんある「足裏センサー」を働かせ、歩く感覚をつかんでいきます。シューズを履いていても“裸足のような感覚”でバランスがとりやすく、赤ちゃんが「歩く喜び」を実感できます。
私が、本当にうれしく助かっているもう一つの点は、両開きで履かせやすくきちんと
フィットするウイングベルト®です。
まだ、自分で履く事が出来ないので、サイドゴムでもなく、ベルクロテープでもなく、ファスナーでもなく、履き口が大きく開いて履かせやすく、調節可能な2方向のベルトが無理なく足を固定するため、フィット性も抜群です。早く歩かせて!とアピールする私の子どもに“さっ”と履かせることが出来てとても助かっています。
そして、前足部のインソールには「屈曲ライン」がきちんとあります。
ピジョン「育ち応援シューズ」の「屈曲ライン」は大人と同じようにかかとから着地して、つま先で地面を蹴って歩ける「ローリング運動」をサポートしてくれます。
とても、赤ちゃんの足の健康の為に愛を持って設計された作りのピジョン「育ち応援シューズ」はかなりお勧めです。通常シリーズとデザイン違いで販売された春夏限定シリーズも大変キュートで私は娘用に2足購入しました。販売期間は数量限定であるため売り切れの場合もございます。
私は、よくお店で試してから購入していますが、忙しいお母さんはインターネットで購入してもいいと思います。でも出来れば足に合うかどうかお試し履きさせてあげられたらベストですよね。赤ちゃんは足の関節が柔らかいため、きつくても履けることがあります。さらにお近くの店員さんにアドバイスしてもらえたら更にいいですね。大切なお子様の足ですから。
お問い合わせ先
ピジョン株式会社
お客様相談室 03-5645-1188
http://pigeon.info/products/support/