銀座ワシントンのWASHで取扱のある、MACCHERONIAN(マカロニアン)×WASHの秋冬新作シューズ
UGG® Australia(アグ オーストラリア)は、1978年に、オーストラリア人のサーファーがシープスキンブーツをアメリカに持ちこんだことから始まりました。
その後、南カリフォルニアのサーファーたちの間で波乗り後の足を暖めることからブレイクし、現在では“Premium&Comfort(プレミアム&コンフォート)”をコンセプトに世界中のセレブリティやファッショニスタから欠かすことのできないファッションアイテムとして、絶大なる支持を獲得しています。
またUGG® Australia(アグ オーストラリア)のブランドストーリーは、シープスキンという魔法の素材から始まります。高い技術が必要とされるシューズ作りにおいて、この特徴的な素材を使いこなすことはUGG® Australia(アグ オーストラリア)の歴史と確固たる信念に深く根付いています。
さらにUGG® Australia(アグ オーストラリア)は最も贅沢な最高品質のツインフェイス・シープスキンを世界中で探しています。
ソフトで高密度であり、そして最もさわり心地の良いAグレード品のみ使用しています。
Aグレード品のツインフェイス・シープスキンは、通気性と保温能力に優れ、氷点下35度においては素足を温かく保つことができ、また27度を超える気温下においては、通気性を促し、素足を常に快適に保つことができます。
最高品質のシープスキンを見つけた後、UGG® Australia(アグ オーストラリア)は、そのツインフェイス・シープスキンの両面を徹底的に確認し、選別しています。
UGG® Australia(アグ オーストラリア)=シープスキンブーツのイメージが定着していますね。
Ascot(アスコット)は、本革シープスキンを使用したスリッポンです。踵とつま先が補強されており、屋内外兼用です。アウトソールにはラバーですので、グリップ性と柔軟性に優れています。
実は、夫もUGG® Australia(アグ オーストラリア)を私と同じように心から魅了されています。サンダルからシープスキンブーツ、ASCOTを持ってうまくローテーションしています。
ASCOT(アスコット)を仕事に行く時に毎日のように素足で履いています。Aグレードのシープスキンが靴の内部にタップリと使われていますので通気性が良いのでムレにくく、彼の足は本当に臭くならないです。長時間履いていても疲れにくいそうです。ドライヴィングシューズにも適しているそうです。
彼はASCOTのスエードのサンドを履いています。とてもかっこいいです。
私は、葉巻きの色のような風合いのチャイナティーがとてもかっこいいと思います。履きたい色です。(画像)
カラーは
チャイナティー(レザー)、エスプレッソ(スエード)、ブラック(レザー)、チェスナット(スエード)、チャコール(スエード)、サンド(スエード)、ブラック(スエード)があります。
サイズは
日本サイズで25~29㎝です。
直接見たいという読者の為に店舗情報ですが、直営店と正規取扱店は神奈川県に沢山あります。
詳しくはお問い合わせください。
UGG® Australia(アグ オーストラリア)公式サイト
http://www.uggaustralia.jp/