マンション経営.東京 サイトオープン
皆さんこんにちは。
和不動産の仲宗根です。
本日テーマは、【ネット社会とモラル・情報の取捨選択について】というテーマで書き進めて参ります。
ネット社会と情報の取捨選択とは?
公益社団法人ACジャパンのキャンペーン苦情殺到!桃太郎(全国キャンペーン)は、本日 多くのTV番組で紹介されていました。
情報化社会が進み、誰もがメッセージを受け取ることができるようになった反面、誰もがメッセージを発信できる環境も整いました。ネットモラルが問題になっている現代において、さまざまなことを考えさせられる作品だと思いました。
情報を受け取る側としての考え方
当然、不動産投資における情報もインターネットから容易に検索できるようになりました。しかし、私を含めまして、発信する側の信じる内容によって、意見も偏ります。これは、こだわりをもってやればやるほど、主張が強くなってしまうものです。そのため、賛否両論あることは仕方のないことだと思います。もちろん、直さなければいけない指摘に対しては、真摯に受け止め改善をしていきたいと考えております。
一方で、受け取る側も氾濫した情報により、何を信じたらよいかと混乱することもあるでしょう。そんな時は、何を信じるか確かな目を持つことも重要でしょう。そういった社会に突入したとも言えるのです。
本日の報道は、偏った情報だけではなく多くの意見を確認し、自分に合った方法を選択することが、ネット社会における情報収集であると考えさせられました。
皆様もご参考にしていただければと思います。