親子、生徒との信頼関係が、受験勉強の成功のもと!
「3者面談」を毎月やってこないので「誤解」が生じたケース
●毎月、「3者面談」をやろうと、「提案」していますが、
▲「お父様」も「お母様」も、いらっしゃらないと、
▲急に、「誤解」が、生じるケースがあります。
もともと「偏差値45」ぐらいですが、急に、驚かれたのか(?)
▲ちゃんと、毎月、「面談」をやって来ないと、
▲急に、「保護者」が、塾長に「電話をかけてくる」ことになります。
・・・・・・それは、
▲「成績が、悪い時」
なのです。
ほとんどの親が「授業で、何を、やっていたんですか?」となる!
・・・・・・ほとんどの親が、
▲「一体、授業で、何を、やっていたんですか(?)」
となるのです。
「最高の演習授業」を提供している塾長として、非常に「心外」!
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▲塾長としては、・・・・・・非常に、「心外」です。
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・・・・・・一例を挙げますと、
▲娘さんの英語の偏差値が、・・・・・・「偏差値45」と出たこと
が、原因のケースです。
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「3者面談」と「小テスト」をやるのが、井川塾の伝統!
・・・・・・普段の授業でも、
▲「ターゲット1900」の英単語を、質問しても、あまり、答えない
という場合、
▲英語の偏差値は、そもそも差値45ぐらい」しかない。
・・・・・・そういった「事実」を、親が、承知していない場合がある。
・・・・・・ですから、
◆入塾当初から、
◆「英単語の小テスト」や「英熟語の小テスト」
を、
★積極的に、やるように、「提案」しているのです。
小テストを希望しない場合「暗記」に責任は持てません!
・・・・・・親が、
●「本人の好きなように」
▲小テストは、やらなくて、イイ
という「選択」も、
OKです。
・・・・・・ただし、
その選択をした際には、
▲「暗記の進度」には、塾長は、責任は、持てません。
(小テストをやらないと)生徒が覚えたか、チェックできない。
◆「英単語ターゲット1900」も、
◆「英検のパス単」も、
英単語は、範囲が、重複している
ので、
どちらも、やって、意味のあるモノ
なのです。
(常識的に考えて)偏差値45では、英検準1級は、無理でしょう
・・・・・・常識的に、考えて、
▲「偏差値45」というのは、「全国の高校の標準的な生徒」も含めて、
▲「標準以下」
ですから、
▲とても、そういった「勉強量」では、「英検・準1級レベル」には、届かない。
(それでも)準1級をやらせたいという親もいます。
・・・・・・それでも、
▲「制限」を、設けずに、
▲「生徒の自由にやらせてやって欲しい」
という親もいます。
(塾長も)生徒の「暗記が、進むか」見ていますが。。。
◆塾長も、生徒の暗記が、進むか、見ていますが、
▲さほど、進んでいない生徒の場合、
・・・・・・生徒自身も、
▲英検準1級は、ムリだ!
と、言い出します。
・・・・・・ですから、繰り返しますが、
◆「小テスト」を、ガンバルべきなのです。
(井川塾の指導方針):「やる気・体力あっての受験勉強!」
◆井川塾の・伝統的・指導方針
として、
★★★やる気・体力あっての「受験勉強での成功」
というのがあります。
・・・・・・「受験英語」を教えるにも、「それ以前の問題」があると、うまく、いかないのです。
「3者面談」で「一定の方針」を定め「継続するべし」。
★★★「親子・塾長の3者」で、「学習方針」を、話し合い、継続すること
が、成功への確実な第一歩。
・・・・・・そういう「★定石」を、
塾長が、「長年の経験から」
お教えします。
★重要アドバイスなので、ムダにしないことを、祈ります。