お客さまの声をいただきました(神奈川県横浜市金沢区のマンション元理事長)
「マンション管理士を活用するイメージが見えない」という理事
回答:「お試し料金」で手軽に採用してみましょう
このような理事の意見は、ごもっともです。「管理規約を改定したい」といった、既にあるものを改善するような業務であればイメージしやすいのですが、当社で言えば、「理事会アドバイザー(年間顧問契約)」は、なかなか活用のイメージがつかめないと思います。
そこで、当社の場合「3ヶ月間のお試し活用」をご提案しています。
例えば、「理事会アドバイザー(年間顧問契約)」の場合、契約期間は1年ですが、最初の3ヶ月について、正規の報酬の50%OFF(半額)でお引き受けすることが可能です。
正規の報酬の半額で実際に活用してみて
「マンション管理士が理事会にいる状態」
「活用するイメージ」
「具体的な成果」
を体感していただくことができます。
つまり、当社のマンション管理士が管理組合(理事会)にとって本当に有益かどうか、3ヶ月間は格安で仮採用することで、「まずは活用してみる」ことの敷居がグンと下がります。
ちなみに、今では「大規模マンションの管理組合の運営のお手本」と言っても良いくらい、様々なメディアに取り上げられ、多くの管理組合が勉強に来る、千葉市のマンション 「ブラウシア管理組合」との「理事会アドバイザー(年間顧問契約)」も、はじめは50%OFFの報酬でスタートしています。
なお、3ヶ月のお試し期間で
「やはりマンション管理士を活用するイメージが持てなかった」
「必要ではなかった」
という結果でしたら、業務は終了となります。
また、「4ヶ月目以降も活用したい!」と理事会で判断した場合、それまでの3ヶ月分の半額分については、遡及してお支払いいただくことになります。ご注意ください。
いずれにしても、当社の場合はマンション管理士活用を「スモールスタート」できることは、「マンション管理士を活用するイメージが見えない」と懸念する理事にとって、採用のハードルを下げる効果があります。