人と違う事を恐れていたのが、逆に自分の強みだったのだと腑に落ちました
こんにちは、サポートコーチ出雲の山根浩二です。
今日は、以前行ったクライアントアンケートの中で教えて頂けた事を書いてみます。
クライアント(30代専門職)
A.山根浩二の気に入っている点は、なんでしょう?
Q.そうですね、今回数年ぶりに、会う事になって、今実際に話をさせてもらって、今回会う場所も、山根さんが続けておられる活動も、全くブレていないなーと思いました。そして随分時間が空いているのに、こんな風に普通に話せる事自体が凄い事なんだと、今話ながら気が付きましたね。
例えば、昔の親友とかでも、何年も経つと、違う経験をして、自分も変わるし、相手も変わっているので、お互い全く別のモノになっていて、全く話が合わないとか、そもそ合えないとか、会う事に勇気がいったりするのですよ。
それが、やっぱり人って時間とともに変わっていってしまうし、、、
それが、山根さんとは、こんなに普通に話が出来ているし、それは山根さんの中のブレない芯がちゃんとあるからで、その山根さんのブレない芯と、自分のブレない芯とが、話をしてる。自分の芯に沿って話をしてくれているから、話が出来ているんじゃないですかね。
それ自体が凄い事ですよ。そこが山根さんの力だとか、魅力じゃないですかね。
ホント、山根さんと話しているとビックリしますよ。自分の中に、こんな考えがあるんだーという事が、ドンドン出てくるんですよ。そういう考えが出るという事は、自分の中にあるはずなのに、それが分かってないというか、凄いですよ。人間ってそうなんですよね。自分の中にあるのに、まとまって無いという事なんでしょうね。