私たちの教室は「親のための」教室
ファーストクラスの子育て
心の子育て右脳教育
岩永リタです。
ご覧いただきありがとうございます。
「あなたがどんな状態であっても、お母さんはあなたの〇〇〇です」
このワード、
私の教室でよく耳にする言葉です。
さて、
「〇〇〇」には何が入るのでしょうか?
答えは・・・
みかた、です。
お子様の姿がお母さんにとって「良し」というものであれば→○
お子様の姿がお母さんにとって「良くない」というものであれば→×
こういう接し方をしているとどんな子に育つのかということを
よく知っていますが、
お世辞にも「心が育っている」
とは言えないことが多いです。
お母さんの「顔色」自体が〇×の判断基準になってしまうというのは
お子様にとって
決していいことではありません。
人の評価が自分の行動の基準になるのではなくて
「自分が決める」
「自分の良心に従う」
「自分はこう思う」
「自分はこれをしたい」
という自分軸での言動ができる子にしておいてあげないといけません。
最近、そうでない子の方が多いように思います。